2017/4/5 写真中に気根(きこん)かものコメントを追記しました
こんにちは
昨日(2017/4/3)は曇りの中、篠窪(しのくぼ)へ歩きに行って来ました。
飾られた美しさではなく、自然いっぱいの美しさを感じ取れました。
自然と共にゆったりとした時間が過ごせるのはとても魅力的です。
空気が特に美味しい。
篠窪自治会館~地福禅寺~三嶋神社~富士見塚~高田堂(タカンド)の近くまで歩きました。
2017/4/9(日)は篠窪では祭りがあるそうです。
三嶋神社の境内もその準備が行われていましたよ。
椎の木守をやられている方が、一所懸命に「篠窪三嶋神社「椎の木の杜」散策コース」を整備されていました。祭りの日に公開したいなとおっしゃっていました。
当日は写真撮影にいってみたいと思っています。
また、高田堂(タカンド)の近くでは、やっと山桜が花をつけ始めていました。
これから、山桜とソメイヨシノが見ごろになると思います。
今年は特殊で「春めき桜、山桜、ソメイヨシノ、菜の花と富士山の共演」不思議な景色が見れるかもね。
【篠窪自治会館~地福禅寺~】
2017/04/03 11:27 篠窪自治会館の枝垂れ桜
向かって左奥の山が「三嶋神社」です。 篠窪自治会館のすぐ右は「地福禅寺」と隣り合っています。
地福禅寺の山門
ツクシが顔をのぞかせています。
【三嶋神社~】
神社に招くようにおじぎをしている鳥居脇の椎の御神木
三嶋神社の倒れかけている(もとい、おじぎしている)木は椎(しい)の木です。
すごい迫力ですね。
境内へ向かう
祭りの準備が整っていました。
地域の方が事前にのぼりの準備もされていました。 (この写真だけ2017/2/25の過去写真)
凄く大きなシダがありました。 どんなに成長していくかが楽しみですね。
散策するコースに矢印をを立てておられました。
くちた木からは新たな生命が
しばし、自然の造形に見とれる
それぞれの木かと思っていたら、一本の木に一体化しています。 だとすると小さい木と思った部分は根なの?
2017/4/5追記 もしかしてこれも気根(きもん)なの?
ご存知の方、是非教えて欲しいです。
Webで調べると気根の種類の中に
「先端が地中に入り体をささえる支柱根(タコノキなど)」が
あるそうです。
これも、倒れかけそうになっている幹であることを察して、本体の幹を
支えるためにそっと根が出てきて、倒れないように幹を必死に引っ張っ
ている様に見えます。なんとも不思議な自然の現象ですね。
他の倒れかけた木においても同様の根が出ている様に見えます。
三嶋神社から富士見塚へ向かう途中から菜の花畑と春めき桜が見えます
【富士見塚~高田堂(タカンド)近く】
山桜が咲き始めていました。
今年は「春めき桜、山桜、ソメイヨシノ、菜の花と富士山の不思議な共演」景色が見れるかもね。
チンゲンサイ
菜の花
松田聖子の「赤いスイトピー」を思い出します。
この花は、スイトピーでは無く、エンドウ豆です。
スイトピーは「マメ科レンリソウ属の植物。和名では、xxxxエンドウと言いますので
エンドウ豆は親戚と思っています。 一般家庭でもスイトピーは食べられないけどエンドウ豆だと花を楽しんだ後に食べられると言ってエンドウ豆を植える方が多いです。
【その他】
時間が許せば「NPO法人しのくぼ」のホームページも見てくださいね。
http://nposhinokubo.web.fc2.com/
こんにちは
昨日(2017/4/3)は曇りの中、篠窪(しのくぼ)へ歩きに行って来ました。
飾られた美しさではなく、自然いっぱいの美しさを感じ取れました。
自然と共にゆったりとした時間が過ごせるのはとても魅力的です。
空気が特に美味しい。
篠窪自治会館~地福禅寺~三嶋神社~富士見塚~高田堂(タカンド)の近くまで歩きました。
2017/4/9(日)は篠窪では祭りがあるそうです。
三嶋神社の境内もその準備が行われていましたよ。
椎の木守をやられている方が、一所懸命に「篠窪三嶋神社「椎の木の杜」散策コース」を整備されていました。祭りの日に公開したいなとおっしゃっていました。
当日は写真撮影にいってみたいと思っています。
また、高田堂(タカンド)の近くでは、やっと山桜が花をつけ始めていました。
これから、山桜とソメイヨシノが見ごろになると思います。
今年は特殊で「春めき桜、山桜、ソメイヨシノ、菜の花と富士山の共演」不思議な景色が見れるかもね。
【篠窪自治会館~地福禅寺~】
2017/04/03 11:27 篠窪自治会館の枝垂れ桜
向かって左奥の山が「三嶋神社」です。 篠窪自治会館のすぐ右は「地福禅寺」と隣り合っています。
地福禅寺の山門
ツクシが顔をのぞかせています。
【三嶋神社~】
神社に招くようにおじぎをしている鳥居脇の椎の御神木
三嶋神社の倒れかけている(もとい、おじぎしている)木は椎(しい)の木です。
すごい迫力ですね。
境内へ向かう
祭りの準備が整っていました。
地域の方が事前にのぼりの準備もされていました。 (この写真だけ2017/2/25の過去写真)
凄く大きなシダがありました。 どんなに成長していくかが楽しみですね。
散策するコースに矢印をを立てておられました。
くちた木からは新たな生命が
しばし、自然の造形に見とれる
それぞれの木かと思っていたら、一本の木に一体化しています。 だとすると小さい木と思った部分は根なの?
2017/4/5追記 もしかしてこれも気根(きもん)なの?
ご存知の方、是非教えて欲しいです。
Webで調べると気根の種類の中に
「先端が地中に入り体をささえる支柱根(タコノキなど)」が
あるそうです。
これも、倒れかけそうになっている幹であることを察して、本体の幹を
支えるためにそっと根が出てきて、倒れないように幹を必死に引っ張っ
ている様に見えます。なんとも不思議な自然の現象ですね。
他の倒れかけた木においても同様の根が出ている様に見えます。
三嶋神社から富士見塚へ向かう途中から菜の花畑と春めき桜が見えます
【富士見塚~高田堂(タカンド)近く】
山桜が咲き始めていました。
今年は「春めき桜、山桜、ソメイヨシノ、菜の花と富士山の不思議な共演」景色が見れるかもね。
チンゲンサイ
菜の花
松田聖子の「赤いスイトピー」を思い出します。
この花は、スイトピーでは無く、エンドウ豆です。
スイトピーは「マメ科レンリソウ属の植物。和名では、xxxxエンドウと言いますので
エンドウ豆は親戚と思っています。 一般家庭でもスイトピーは食べられないけどエンドウ豆だと花を楽しんだ後に食べられると言ってエンドウ豆を植える方が多いです。
【その他】
時間が許せば「NPO法人しのくぼ」のホームページも見てくださいね。
http://nposhinokubo.web.fc2.com/
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