こんばんは
やっと真冬らしさが戻ってきました。
昨年の大みそか(12/31)は富士山が今季最低の温度ー30.1度を記録しました。
お正月は天気が悪い予想でしたので、年末に「白富士の写真」を撮りに弘法山の登り口まで出かけて写真を撮りました。
やっと左右対称の富士山が現れ、その姿から寒さを感じ取れました。
【弘法山の登り口から見える白富士】
↑ 向かって右が山梨側、左が静岡側です。左右対称になるとやっと冬が来ます
【天気ニュース】
【運動公園から見える白富士】
↑ 天気が悪いと富士山に気がつきませんが、晴天だと富士山の近さに驚きます
↑ 普段の散歩コース 運動公園から見える富士山
わたしの埼玉でもこの正月、白鳥飛来地での富士山と白鳥の飛翔が重なる写真が撮れました。
自然の中の白鳥写真は特にすばらしく楽しませて頂いております。
篠窪と秦野市には残念ながら渡り鳥が住みかとするような大きな河川がありません。
お住まいの埼玉には大きな河川があり、さらに富士山までばっちりと見えるんですね。
鳥が寛げる大きな河川敷きがあり、白鳥が毎年飛来する自然豊かな場所。
「富士山と白鳥のコラボ」考えただけでも素敵です。羨ましいです。
色んな写真をアップ頂けるのを楽しみに待っています。