なにも言うことはありません。
稲刈り時、籾運びの軽トラで国会中継を聞いていました。女性問題に詳しいとの触れ込みの女性議員がこともあろうに「嫡出子」を「てきしゅつし」と連呼していました。前段に伊豆大島の被災者に対して「哀悼の意」を「ちゅうとう・・」とやらかし野次を浴び言い直しましたが・・ こんなんでも国会議員って勤まるんですかね? どっと疲れが出ました。 全部はお付き合いして聞いている暇はなかったのですが、もっと危うい場面があったのではと・・(心配はしていません、呆れるばかりです。)原稿は誰に書いてもらっているのか??(自分じゃないのか) 本番で初めて目を通すようなことでいいのか!(初めて読んでも間違うようなレベルの漢字ではないと思うが。) まったく心も準備もなっていないですね。野党は国民の声を代弁しているなどと良く言えますね。虚しさが残ります。