おはようございます。しおざわ治療院の塩澤です。
30代位までは内臓が熱を作り、免疫を上げています。
しかし、30も後半になってくると内臓が熱を作らなくなり、内臓の温度が下がってきてしまいます。
そうすると今度は筋肉で熱を作るようになります。
筋肉に力を入れると熱を発生させるからです。
ですので、何もしてないのに身体が硬くなっていってしまうのです。
この対策としては、保温に気を付けるということです。
汗をかかない程度に温めて保温することが大切になってきます。
最近は色々な機能性下着やアウターが出てきてますので、上手に使うようにしてください。