明治・大正・昭和を代表する偉大な詩人 与謝野晶子女史が大東亜開戦の朝詠んだ二首
水軍の 大尉となりて 吾四郎 御戦に行く 雄く戦え
日の本の 大宰相も 病む吾も 同じ涙す 大詔
与謝野晶子女史をして、大宰相と言わしめた東條英機総理の長男の長女(孫)として、昭和14年5月京城に生を受ける。敗戦となり幼少期には筆舌につくし難きご苦労を体験された。しかし、持ち前の明朗闊達さ、さらに、大宰相の . . . 本文を読む
■「はやぶさプロジェクトサイト」より
http://www.muses-c.isas.ac.jp/j/index.html
(現在リンク切れ 以下は2011年12月14日付で全文保存)
▼はやぶさ後継機に関する予算の状況について
はやぶさ後継機(はやぶさ-2)への政府・与党の考え方が報道されている。
大幅に縮小すべきだという 信じがたい評価を受けていることに驚きを禁じ得ない。
. . . 本文を読む
▼タイトル:【日記】「保守」と「右翼」と「左翼」 2014年09月10日14:40
<極右代表と撮影>高市氏と稲田氏ら、欧州メディアが批判
毎日新聞 2014年09月10日 12時05分
http://mainichi.jp/select/news/20140910k0000e010272000c.html
よく誤解されることだが、近現代の日本において右翼と左翼は「対極にある両極端な思想」で . . . 本文を読む
八月は慰霊の月。総理が靖国に行くとか、行かないとか、騒ぐ。大切なのは、行くとか、行かないとかでは無いのです。平素から先人に恥じない人間であることが一番大切であり、慰霊になると思います。靖国神社は残された日本人が、日本の本質に沿って、つまり道義に沿って生きていくことを誓う場所でもあるのです。
従って、特攻隊員が遺していった「後に続くを信ず」という遺書に現代人が応えることは出来ます。これは決して特攻 . . . 本文を読む
自衛隊へ入隊する際、誓約書を書き、入隊します。
『強い責任感をもって専心職務の遂行にあたり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託にこたえる事を誓います』
以上がその誓約書です。
まさに、戦後最大の震災に見舞われ、被災地各県に10万人もの自衛隊員を派遣され、任務を遂行されましたが、この誓約書を完全に遵守し、生き残られた被災者、またお亡くなりになられた犠牲 . . . 本文を読む
【沖縄の風】
普天間飛行場ゲート前 伝えられぬ「クリーン活動」 2013.4.18 12:37 (1/3ページ)
1)http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130418/plc13041812400013-n1.htm
2)http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130418/plc13041812400013-n . . . 本文を読む
【斎藤吉久メールマガジン】
vol.23朝鮮を愛した神道思想家の知られざる軌跡───大三輪長兵衛、葦津耕次郎、珍彦の歩み 発行日:4/28
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1 朝鮮を愛した神道思想家の知られざる軌跡
───大三輪長兵衛、葦津耕次郎、珍彦の歩み
2 筆者のプロフィール
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