『私心を捨てよ』
12月25日に今年1年の御礼を伝えようと地元神社へ参拝した際、神様からのメッセージを感受した。私心を捨てることを潔く腹を括って飲み込むか、無視し通年どおり過ごすか、来年2011年は、2012年に向う分岐点が過程に潜んでいる。
個人的な視点ではなく、ここで触れていることは、公についてだ。公のために、私心を捨てるよう迫られる場面、これが2011年は頻繁に起きる。つまり公とは、 . . . 本文を読む
このニュースは、感激した。
1年以上前から、遺骨を本土へ返したいという思いを募らせていただけに、ようやく実現の扉の前に立ったかのようだ。ただし、参加条件が設けられる事も想像している。なんとか、その条件がクリアになる事を願うしか今はないが、この機会を決して無駄にすることなく、ボランティアとして志願したい。
22日に放送された関西テレビのニュースアンカーで、青山繁晴さんが、硫黄島の遺骨収容 . . . 本文を読む