(過去の対戦についてはバックナンバーをご覧くださいませ。笑)
今回はみちのくダービー、
チャンピオン、「井ケ田 大和路」に挑むのは、
「矢部園 くきほうじ茶」
80g840円(100gあたり1050円)
矢部園は意外にもまぐろで有名な宮城県塩釜市のお茶屋さんです。
塩釜での創業は70年なのだそうです。
正直、最近まで全く存在を知りませんでした。
くきほうじ茶は、
静岡産の力強いコクのあるくき茶と岐阜産の香り高くキレのあるくき茶をブレンド、
「日本一香りが高く、美味しいほうじ茶」を目指して創り上げた逸品、なんだそうです。
価格的にも井ケ田よりも上。
楽しみ~。
茶葉。ホント、茎だらけ。
井ケ田の上品で繊細なほうじ茶に対し、
矢部園のは、大胆、でも、とてもまろやかなほうじ茶です。
井ケ田同様とてもあっさりしていて飲みやすいのですが、
一保堂や森乃園のような濃い色や独特の香りも兼ね備えています。
さすが、2種類の茶の特性がちゃんと活かされています。
これは甲乙つけがたいかも。
てなわけで、もう1度両方を飲んでみます。
~ 後日 ~
やっぱり矢部園のくきほうじ茶、いいかも。
上品すぎて時々ちょっと物足らなさを感じる井ケ田に対し、
矢部園は上品でもあり、田舎臭くもあり、
あっさりしてて、コクもあって...
要するに、
とても味のあるほうじ茶に仕上がっています。
誰が予想したでしょうか、
今回は矢部園のくきほうじ茶の勝ち!
おまけ。
こちらも矢部園で販売しているお茶、
「伊達茶」
茶葉は県内産。へぇー!
道の駅で見つけました。
伊達政宗が茶栽培を推奨した影響で、
昔は県内のあちこちでお茶が栽培されたのだそうです。
さて、お味は...普通かな。(笑)
大手のペット緑茶よりは後から来る苦み渋みが強い感じがしました。
ただ、ラベルは日本一美しいのでは?(汗笑)
今回はみちのくダービー、
チャンピオン、「井ケ田 大和路」に挑むのは、
「矢部園 くきほうじ茶」
80g840円(100gあたり1050円)
矢部園は意外にもまぐろで有名な宮城県塩釜市のお茶屋さんです。
塩釜での創業は70年なのだそうです。
正直、最近まで全く存在を知りませんでした。
くきほうじ茶は、
静岡産の力強いコクのあるくき茶と岐阜産の香り高くキレのあるくき茶をブレンド、
「日本一香りが高く、美味しいほうじ茶」を目指して創り上げた逸品、なんだそうです。
価格的にも井ケ田よりも上。
楽しみ~。
茶葉。ホント、茎だらけ。
井ケ田の上品で繊細なほうじ茶に対し、
矢部園のは、大胆、でも、とてもまろやかなほうじ茶です。
井ケ田同様とてもあっさりしていて飲みやすいのですが、
一保堂や森乃園のような濃い色や独特の香りも兼ね備えています。
さすが、2種類の茶の特性がちゃんと活かされています。
これは甲乙つけがたいかも。
てなわけで、もう1度両方を飲んでみます。
~ 後日 ~
やっぱり矢部園のくきほうじ茶、いいかも。
上品すぎて時々ちょっと物足らなさを感じる井ケ田に対し、
矢部園は上品でもあり、田舎臭くもあり、
あっさりしてて、コクもあって...
要するに、
とても味のあるほうじ茶に仕上がっています。
誰が予想したでしょうか、
今回は矢部園のくきほうじ茶の勝ち!
おまけ。
こちらも矢部園で販売しているお茶、
「伊達茶」
茶葉は県内産。へぇー!
道の駅で見つけました。
伊達政宗が茶栽培を推奨した影響で、
昔は県内のあちこちでお茶が栽培されたのだそうです。
さて、お味は...普通かな。(笑)
大手のペット緑茶よりは後から来る苦み渋みが強い感じがしました。
ただ、ラベルは日本一美しいのでは?(汗笑)
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