おじいに近いおじさんのくせして、喫茶店のハシゴをして、スパゲティやらサンドイッチやら甘味なんぞを食べまくる。
おじいにこんなことはあり得ない。
胃がもたれてやってられない。
これは、若い女子の感覚である。
ま、それは良しとして、サンドイッチが食いたくなった。
でもあれ、結構手間が掛かる。
昔珈琲専門店に勤めていたときには、ツナサンドや卵サンドの具は私が作っていた。
なので、それなりに美味いものは作れる。
が、メンドーなので、次の定休日にはハローズでBLTなんぞを求めてみよう。
あ、本の内容だが、エピローグで報われた・・・
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