昨晩、途中から何気なく観始めたこのドラマ。
各所にクスっと笑える会話が仕込まれている。
よく見れば、演じてる女優陣も、演技ではなく【ついニヤっと】しているように見える。
それが第二話だったので、Tverで一話から観直した。
いやあ、こんなふざけた内容のドラマが登場するなんて。
恐るべし、バカリズム・・・・
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録画してあった最終回を夜中に観た。
テレビの連続ドラマでこんなに泣いたことってあったろうか?
お互いに愛し合ってるのに、ホンのすれ違いで離れてしまった二人の心情が切なくて、切なくて。
タイトルの【海に眠るダイヤモンド】って、水面下の石炭のことだと思ってきたんだけど、ギヤマンのことだったんだね。
廃坑になって、無人になった端島にそっと置いてきた鉄平手造りのギヤマン、それがそうだっ . . . 本文を読む
以前は、初回は30日間無料視聴だったのに、最近それが消えた。
最近、そろそろ将軍を観たいと思っていた。
それが今朝のこと、FBにこんな宣伝が上がってた。
チェックしてみると、対象になるJCBカードは複数所持している。
ラッキー、unextの無料視聴の終わった元日に登録してみよう。
そして、来年の映画見初めは、将軍だ・・・
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今朝、録画してあった「ハリス対トランプ 〜2024年 アメリカの選択〜」前編を観始めた。
それが何故か中途で切れた。
原因は不明。
興味深く観ていただけに残念。
そこまでの大雑把な印象は、ややハリス贔屓に映った。
グローバリズム、ディープステート、陰謀論・・・
様々な情報が錯綜しているが、私は今、それらを公平な気持ちで丁寧に観たり読んだりしている。
調べてみると、再放送がある . . . 本文を読む
ゲツジューで始まったモンスター。
録画予約は、国際報道と重なるので、ネトフリで観ている。
モンスターとは、主人公の弁護士のことか?
確かに、黒い部分が各所に滲み出て、それが段々と痛快になってくる。
例えば、法廷で、参考人に対して、「ひとごろし」とこっそり呟いたりするシーン。
それらを、趣里が見事に表現している。
流石のサラブレット。
今後、益々楽しみな女優さんだ・・・
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昨晩からTBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』が始まった。
日本が高度経済成長期を迎える1950年代と、失われた30年とも言われ低迷する現代の人間模様が、パラレルワールドの様に展開される。
想像を超える面白さだ。
調べてみれば、なんとまた、かの野木 亜紀子さんの脚本に依るものらしい。
そのプロット以外で吃驚させられたのは、あの軍艦島と呼ばれる端島でのロケ敢行。
海底炭鉱で . . . 本文を読む
素浪人月影兵庫(第1シリーズ) 第01話[公式]
毎週楽しみに見よったなあ、小学生の頃、裏を取れば、それは小学三年の頃だったようだ。
月影兵庫(近衛十四郎)は滅法酒好きで、焼津の半次(品川 隆二)との弥次喜多道中が楽しかった。
近衛十四郎の息子である松方弘樹も既に鬼籍の人。
60年近く経つんだものなあ。
私もそろそろか?
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地面師(じめんし)とは、土地の所有者になりすまして売却をもちかけ、多額の代金をだまし取る不動産をめぐる詐欺を行う者、もしくはそのような手法で行われる詐欺行為のことである。
精力的に新作を発表し続けているNetflixの新シリーズ『地面師たち』が、7月25日に配信を開始する(全7話)。
実際に起こった不動産詐欺事件をベースにした新庄耕による小説を、テレビドラマ「エルピス-希望、あるいは災 . . . 本文を読む
多分、最近放送された番組、新・爆走風塵 行く手に待っているのは、天国か地獄か
予約録画してあったので、今朝、牛乳配達を終えてから観た。
とてもいいドキュメンタリーだった。
張と劉という三国志のようなコンビ。
ちょっと抜けたところのある劉と、面倒見のいい張の弥次喜多道中記。
しかし、基本的には考えさせられる内容。
詳細は、書くのが面倒なので、後でtakarajima radioで喋ろ . . . 本文を読む
それは、1990年代だったかと思う。
たしか、メインで読む雑誌がポパイからなんとなく遷移してたホットドッグプレスの中の小さな記事だった。
【北海道のローカル局が制作した番組が静かな人気で、その波紋が拡がってる】
こんな内容だった。
そのタイトルが【水曜どうでしょう】。
どうでしょうって、どうでしょう?
と、その時は気づかなかったんだけど、それは【水曜ロードショー】をパロったものなの . . . 本文を読む
セミファイナルの 武居由樹が良かった。
しかし、薄氷の最終ラウンド。
よく辛抱した。
井上尚弥は、1ラウンドでまさかのダウン。
しかし、その処し方にクレバーさを感じた。
敢えてカウントエイトまで温存するシーンはなかなか。
そして6ラウンドのフィニッシュは流石のパンチ力。
いや、そうじゃなくて、一番訴えたいのは、プライムビデオのシステムが脆弱なのではないか?ということ。
試合が始 . . . 本文を読む
これは、轢死体の発見された当時の現場検証の写真。
1949(昭和24)年の警官達はこんな合羽を着ていたらしい。
そのモノクロ写真の雨に濡れた黒い合羽のオドロオドロしさが、事件の陰惨さを物語っているようだ。
第一部がドラマ仕立てで、第二部がドキュメンタリー。
実に見応えがあった。
私は、過日ここでも書いたように、この一連の疑惑には、中学生の頃から興味を抱いていた。
その明快 . . . 本文を読む
読了した本の読後感を全てここに投稿したいと思いながら、実際はちょっとしたタイミングのずれや気力のせいで、かなり抜け落ちている。
この本もそんな中の一冊。
過日、移動図書館で予約した本の受け渡しの時、棚に並んだ本たちの中から、『私を読んでください』と訴えてきたのがこの本。
なんのことはない、それは楡周平の経済小説が好きな私の目に、その名前が飛び込んできただけのこと。
ついでに借りて読 . . . 本文を読む
実は!
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