本日は、 「オオイヌノフグリ」を紹介します。
この写真は、田んぼのあぜ道で撮りました。
今の時期によく咲いている小さな花です。
田んぼのあぜ道の 「オオイヌノフグリ」
夕日に向かって最後の一花を咲かせる
セピア色に輝く 「オオイヌノフグリ」
小さい花ですが、 「パソコン処理で最大アップ」
【ワンポイント】
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)とはゴマノハグサ科クワガタソウ属の越年草。
ヨーロッパ原産の帰化植物。路傍や畑の畦道などに見られる雑草。
早春にコバルトブルーの花をつける。花弁は4枚。
花の寿命は1日。葉は1–2cmの卵円形で鋸歯がある。草丈10–20cm。
名前のフグリとは陰嚢の事で、実の形が雄犬のそれに似ている事からこの名前が付いた。
(上記のワンポイントは、インターネット検索によるHPより引用)
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花の寿命は1日は知りませんでした。
咲く場所で色が微妙に違うんですよね。この花を見ると安心します。
シトリン(黄水晶)です。
今日の「オオイヌノフグリ」は、3月10日の日記で
人気がありましたので、再登場のものです。
再登場にあたって、一眼レフを持たない私が写真を
パソコンを使ってアップしてみました。
苦労しました。
早く一眼レフが欲しい、今日この頃です。
使いこなせないさるです
名前の由来~そうですかぁー「実」からですか!?
でもーーー花は見かけるけど「実」まではね・・・
やっぱり この色いいです♪愛らしいし、なんか癒される~そんな色です。
でも最近はこの花より小さいというイヌノフグリを
一度見たいと思っています。
シトリンさん、見つけたら教えて下さいね♪