本日は、 「鬼野芥子」を紹介します。
鬼野芥子は、オニノゲシと読みます。
漢字で書くと人の名前みたいですね。オニノゲシは山野草の名前です。
福岡でも、少しずつ暖かさを増してきている今日この頃です。
立春を過ぎ、日当たりの良い所では、春を感じ山野草も咲き始めて来ています。
オニノゲシの花の写真が撮れましたので皆様も少し早い春を感じて下さい。
たんぽぽに似た 「オニノゲシ」
花だけ見ると「たんぽぽこ」そっくりですね。
【ワンポイント】
オニノゲシ(鬼野芥子)は、キク科の越年草。
ヨーロッパ原産の帰化植物であり、日本各地の道端や畑で見かけることができる。
花期は春~晩秋で、タンポポのような黄色の花を咲かせる。
(上記のワンポイントは、インターネット検索によるHPより引用)
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たんぽぽと思って見ていた中にもこれがあったのかもですね。
餌が無いときは道端のオニノゲシを手折って学校へ持たせたものです。
折るとタンポポのように乳液が出ます。
違うのね(^^)
春、感じます♪
懐かしい思い出です。
漢字で見るとなんだろう??と思いました
鬼・葉がイガイガだからでしょうか?