雑誌の撮影現場に行くと、、軽くつまめる軽食やおやつを編集者の方が用意してくださっていることがよくあります。
サンドイッチやおにぎり、話題のお店のお菓子などが多いのですが、この間行った「婦人公論」さんの現場ではこんなおやつが
パフェ型の容器に入っているいろんな色の正体は・・・そうミニトマト!
これが、色によって酸味や甘味がそれぞれ違って、一粒一粒味が濃くて、何の調味料もつけなくても美味しいの
ちょっと目先の違った手土産にもお勧めです
「婦人公論」5月22日発売号の撮影風景です。
カメラマンの清水朝子さんは、女性ならではの細かい心配りで目線などを指示してくださいます。
雑誌のお仕事でこのところ続けてヘアメイクをお願いしているのはレイナさん、しみもくまも隠して下さる強~い味方