千曲川のうた

日本一の長河千曲川。その季節の表情を詩歌とともに。
人生は俳句と釣りさ。あ、それと愛。

ホタテ貝をいただいた

2019年08月11日 | いただきもの歳時記
青森産の帆立貝をいただきました。
甥が青森の女性と結婚し、そのご縁で時々いただきもののおすそわけをいただきます。


なんかイキモノ感満載。


殻に、別の生命体が……。

やっぱバター醤油で焼いて食うのが一番かなあ。

貝類は春の季語になっているものが多いですが、帆立貝と鮑は夏、牡蠣は冬となります。

私一個の印象に過ぎませんが、帆立貝の作例は少なく佳句に乏しいように思います。私もこれまで俳句に詠んだことがありません。

何故なのか分かりません。ひょっとしたら安岡力也と武田久美子が邪魔しているのかも。


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