宮城県石巻市で、英語指導助手だったテイラー・アンダーソンさん(24)は東日本大震災でなくなられました。米国のメディアも大きく取り上げました。4月2日には彼女の出身地、バージニア州で葬儀が執り行われ、4月7日には追悼の行事が色々ありました。24歳とは、早すぎる死です。ご冥福をお祈りします。
http://www.nbc12.com/story/14401004/several-events-honoring-taylor-anderson-thursday
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110406-OYT1T00603.htm?from=main6
ティラーさんのように日本大好きな米国人が、たくさん日本で活躍されてます。
1)私達が住む地区の高校の日本語の先生は、日本で2年ほど英語の先生をしておられました。最初お会いした時にはところどころ方言交じりの日本語で話され驚きました。
2)高校で日本語を取り、大学でさらに勉強され、日本に行かれた若い女性は私たちの郷里の熊本市役所で働いておられました。ボーイフレンドもでき、大変有意義な体験をされたようです。ニューヨークに帰られたあとは日系の企業で活躍されてます。
3)私たちの長男が高校生の時チェロの個人教授をやって頂いた先生がおられます。その息子さんが日本に留学したいがどうすればと、相談され、主人と話したら、理工系だったら筑波大学が良いだろうと紹介しました。息子さんは早速留学の手配して、受け入れてもらったそうです。彼も2年ほど勉学に励まれたそうです。お会いするたびにお二人かお礼を言われ、かえって恐縮したことを覚えております。
私が中一年生の英語の教科書をNYに持ってきています。「JACK and BETTY」初版発行は1961年で再版発行1962年を使用していました。
この教科書は、私と、一年 年下の近所の男の子の二人が使用したので、本当にぼろぼろになっていますが、初めて英語を勉強した時のうれしさや不安な気持ちを思い出します。
自分が英語圏で生活する事など、その時は夢にも思いませんでした。
ちょっと余談でしたが、こうやって今の時代、米国の若い人たちが日本が好きで、日本語を学び短い期間ではありますが、日本の社会とのつながりを持ってもらえるのは大変喜ばしい事です。
ティラーさんが亡くなられたことが他人事とは思えなく、筆でをとりましたでは無く、ブログしました。
ああ 日本のどこかに
私を待ってる 人が居る
いい日旅立ち 夕焼けを探しに
母の背中で聞いた 歌を道連れに