種山壮(shuzanso)NY

ラスベガス編

季節のたより ー 遅い春

2011年04月20日 | 季節の便り

4月も残りわずかですが、2週間程前から連翹(れんぎょ)が黄色い花を咲かせて、灰色の町並みを賑わせています。

 

 

   

 

 

そろそろ、新緑の芽が出始めました。それと同時に街路樹の木々も小さいな緑の芽を付け始め、桜もやっと咲き始めました。気温もこれから10℃を超える日が多くなり、NYもやっと本格的な春が来たようです。

   

 

 

 

  連翹の若芽     メイプルの若芽

   

 

 

  カナダ ギース    白鳥とギース

   

 

 

 

私達の住んでる所は緯度的には日本の青森市と同じ位置にあります。九州から比べると春の訪れが一と月も遅くなります。

 


原発問題について

2011年04月17日 | 徒然

福岡の「普通のおっさんの溜め息」ブログです。良く考察され、公平に書かれています。実に参考になります。

 

http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s

 

4月17日の記事のさわりの部分です

 

福島原発事故に関連して、マスコミ” ではまるで日本の原発総てに問題があるかの様な議論が行われています。

然し公平に見て今回の大事故が福島原発や東京電力特有のものか、原発全体に亙るものか分けて考えるべきだと思います。

 

 

このブログにコメントしました。

 

原発震災に関してのこれまでの貴ブログを拝見して、並ならぬ考察がなされており、感銘すると同時に感服しております。

 

原発という巨大システムを管理運営してる会社に、これまで技術系の社長が就任しておらず、東電の体質の問題を取り上げておられましたが、私も技術者の端くれとして全く同感であります。(25年以上電気の安全に関わる仕事をしておりました)

 

また原子力安全保安院のトップの方も技術系でないと聞いております。そしてマスコミ側にも専門の記者がいないという問題もあるのではと思ってます。

 

 

福島原発の今回の問題は、冷却装置が津波で破壊されたことが大きな要因と理解しております。女川原発は津波に対する立地条件を高くしてます。良くわからないのは、なぜ福島原発では再考しなかったのでしょうか。国の基準をどうなってるのでしょうか。古い基準で建設され、その時はOKだったから見直しが必要ないのでしょうか。それとも基準があったのでしょうか。東電の体質なり、国との慣れないを疑われてもしかたないでしょうね。

 

私は福島原発はIsolate Caseだと思っております。つまり、福島=他全部 ではないと思います。勿論、これを契機に他の原発については原点に戻って再調査(Review)は必要だと思いますが。

 

女川原子力発電所における津波に対する安全評価と防災対策

 

http://www.jnes.go.jp/content/000015486.pdf

 

震災後の対応は、政府、東電、保安院など全くもってばらばらで、事故対策の責任の所在がはっきりせず情報が錯乱しました。 アメリカは1979年3月にスリーマイル島原発事故のあとに大統領の諮問で調査委員会が設置され、種々の調査報告を行っております。

 

NRCや電力会社の当時者の実名入れで書かれたこれ等の報告書は、ドキュメンタリーな叙述になってるので読むものを興奮させます。

 

素人の私が読んでも第一級の資料であることがわかります。事故対策本部の立ち上げ、マスコミの対応、情報の処理、健康への影響など事細かな内容になっています。どうもスリーマイル島原発事故の教訓が生かされてないようなが気がして残念です。

 

1)放射能と健康への影響についての調査報告

 

Radiation And Health Effects: A Report On The TMI-2 Accident And Related Health Studies 

 

2)メディアについての調査報告

 

President's Commission: Report Of The Public's Right To Information Task Force 

 

スリーマイル島原発事故調査報告を網羅したサイト

 

http://www.threemileisland.org/index.html

 

 


気になるブログ - 追加記事

2011年04月17日 | 気になるウエブサイト

 

ゲーム

 

下記で容疑者の人格形成にゲームが関わったかのような印象を与えたと思いますが、実際これば検証されたわけではありません。今後の捜査、裁判などで容疑者の人格なり、事件に言った経緯がわかって来るとおもいます。新たな情報をお持ちの方お知らせください。

 

ネットの取り締まりについて

 

アメリカの主要メディアは大方リベラルで、現政権の批判は殆どしません。

 

ラジオで“Talk Show”なる番組がありますが、ここでは痛烈な批判を毎日放送してます。それは耳を塞ぎたくなる内容ですが、非難中傷ではありません。


Fairness Doctrine

 

フェアネスドクトリンとは、放送において公平公正な報道を行うべく、ある一方に偏った意見を放送した場合、相手側に反論権を主張されたら、両者に同じ放送時間を与えなければいけないというものであります

 

1987年レーガン大統領がこれを廃止しました。それ以来、いわゆる保守派の人たちのTalk Showが始まりました。Rush Limbaugh, いま一番人気のホストですが、リスナーが2千万人も居ると云われてます。

 

その批判が余りにも痛烈で、民主党ではFairness Doctrineの復活に躍起になっており、ついでにInternetにもこれを適用しようという動きもあります。

 

オバマ大統領は復活の動きは見せてないようですが、共和党が下院に過半数とってますので、当分無理でしょう。

 


気になるブログ ― あるブログとの出会い

2011年04月14日 | 気になるウエブサイト

 

「これは」というブログに出会う事があります。その幾つかの中で一つを紹介します。以前にも取り上げましたが、「なるべく着物生活」です。日本が置かれた今の状況を憂い、教育問題などを書かれてます。通り一辺倒の内容ではありません。

 

「心配だけど、祈るしかない」という記事があります。安易な言葉をかけても癒されない傷を負われた方に対してはそうっと見守るより他ないです。この気持ち、私は良くわかります。

 

http://d.hatena.ne.jp/hanaryo3/20110328/1301311044

 

306日のこのブログで3才の女の子が殺害される事件があったことを記事にしました。

 

http://blog.goo.ne.jp/shuzansony/e/70860dbb2754fd5f23b035039aa73267

 

「容疑者はゲームに夢中になっていた」とか「落ち着きがなく、授業中に立ったり座ったりして、そのうち外へ飛び出しちゃう」などのを聞いて、思い出したのが「ゲームをやってる子。。。」の記事でした。

 

http://d.hatena.ne.jp/hanaryo3/20110223/1298416332

 

量さんのブログは精読が必要です。痛烈な現政権への皮肉、批判もあります。

 

自分のことは自分でするのが本来の姿だと思うのですが、今の世は豊かさのお陰げ、考えがリベラル(ヒダリ)になってます。五体満足な人が他人に頼り、他人から貰ったり、やってもらったり。メディアも耳障りの良いことを選んで報道する。そんな世の中です。政治屋はまたそれに乗って、税金を使って、分け与え、悦に入ってる。豊かな世にして、税金を払ってるのたのは誰でしょう。額に汗し、地べたをはって働いた人々です。

 

挙句の果ては政権に批判的なネットは取締りをする。

 

実はアメリカの話ですが、アメリカのことは長くなるので省略します。最近の日本を見てると似たような事になってるようです。私達は日本には税金を払ってませんが、私達の税金の一部はトモダチ作戦で使われてます。

 

どうぞ、「なるべく着物生活」ご訪問ください。勿論異論もご批判もあるかも知れません。其々の方の生活信条、心構えの違いもあるでしょうから、私は「なるべく着物生活」の根底にある考えを大事にしたいと思ってます。

 

 

 

 

 

 


発生から一カ月 - 東日本大震災

2011年04月12日 | 徒然

東日本大震災が発生したあの日、あれから一カ月が経ちました。

日本の友人から「その時」のことを知らせてくれました。

 

東京 Rさん

 

ちょうど大阪出張のために羽田空港にいて、地震にあいました。飛行機は飛ばないし、羽田空港からも出られないし、本当に大変でした。。。

 

東京 Aさん

 

地震前日に愛知県で葬儀に向かおうとしていたところ
地震がおこりました。愛知はたいした揺れもな
、新幹線が止まって東京に戻れないと知って、事の大きさが分かりました」

 

千葉 Yさん

 

当日千葉でも震度6で、10階の家はもうハチャメチャでした。あの家の中で生き残ってくれたナナ(犬チワワ)は奇跡だと思っています」

 

千葉 Sさん

先の地震は相当に揺れ、怖い思いをしました。その後、余震と原発で不安な日々です。友達から心配の電話がありました。気にかけてもらっててうれしいな、と元気が出ました

 

 

愛知 Eさん

 

その日はやはり揺れました。久しぶりだったので,本当に驚ました。そして,それに続くニュースを耳にして,ますます驚きました。津波は怖いです

 

 

宮崎 Tさん

 

今ブログを読み、音楽を聴きまた涙が出そうです。

あの地震から1ヶ月が過ぎようとしているのに、新聞を読み、テレビの映像を見ては涙を流しています。宮崎も、日向灘地震と言う大きい地震が来ると言われています。今回のような地震が来たら、我が家も流されます。どこに逃げたら良いのかしらと話しています」

 

熊本 Hさん

 

「ブログも毎回見ています。 東日本大震災は本当に想像を超えた出来事でした。 私は津波の時はマレーシアに居ました。現地のガイドの携帯に 岩手に大きな地震が起きた。と連絡が入り直ぐ日本に電話。「それ 昨日の事でしょう。ちょっと大きなのがあったよ」と返事。なんだ大した事無いみたい。そう思ったら日本から電話。テレビつけたら 大変な事になっている。日本に居ない私が先に知ったのです。旅行中もテレビを夜はつけっぱなしで寝不足でした」  

 

 

3月11日午後2時46分。東日本大震災が発生したあの日、あの瞬間から1カ月が経過した。列島各地では11日、発生時間に合わせて鎮魂の黙祷(もくとう)が捧げられた。死者・行方不明者は2万7千人を超え、15万人近くが苦しい避難所暮らしを強いられている。(産経新聞)