メルマガ・『緑柱玉の世界：白狐業界を語る？？？』2002.08.23発行

******　白狐　Mail　******


今回は、白狐が書いてくれるそうです。(u_u*)
うふ。

ちょっと、得した気分ね。　よろしくです。

***　　　***　　　***　　　***　　　***　　　***　　　***　　　***


押しかけてしまったので、ついつい今晩は泊まる事にしました。

計画的策略と言われようがかまいませんよ。


まあ、二人の邪魔など出来ませんけど。

HPでも分かると思いますが、舞舞螺は緑柱玉から目を離さないんですよ。

これ本当なんですから。

いい年した男と女、そうそう誘惑も無いわよってからかっても、

いや、何があるか分からない。

真面目な顔して言われちゃ、返す言葉も無いわよね。


自分で理想の女を育て上げたんですから、手放すはずがない。

もともと優れていた緑柱玉でしょうけどね。

それを見つけたのは、良行と信隆よ。

お金と時間と愛情を注ぎ込んで出来上がった理想が緑柱玉なんでしょうね。


緑柱玉が、『緑柱玉の世界』を書くことにためらいを感じた意味がわかったわ。

主人公は3人。それが、どの位置に来るかということを、悩んだみたいね。

あくまでも誰に向けて誰が書き、誰がサポートするか。

現実との噛み合わせで、悩んだみたい。

でも、もうそんなことで悩まなくても、吹っ切れたみたいだし、

私もこの先が気になってる一人だわ。

早く見たいわよね。


此処だけの話よ。

『緑柱玉の世界』には、業界人多いのよ。

私が広めてるって所もあるんだけどね。

前号のMailの子は、私にSを見たのね。

熱心なラブコールしてくれましたわ。

でも私には要らないのよ。そんな話で、ちがう人のとことに話が行ったんだけど

彼女は、その人の付き人しながら、教えていただくんだって喜んでいました。

そういった趣味の人多いからね。

なかなかストレスたまるし、名が売れれば我侭言えるけど、

言われ放題だからね。

感性の世界でしょ。優れた関係持ってる人は、一番なのよ。

何であんな人に、あごで使われなきゃと思いながら、心の中で泣くのよ。

そして、プライベートで鞭を振って、心を晴らすのよ。


私ったら何書いてるのかしらね。

でも今日は、はじめて、メルマガ書かさせていただいて嬉しいわ。

又、いつか書けると良いわよね。

そうだ。

私いろいろな人に、ここの感想聞いて、書いていただこうかしら。

もちろんプロの批評かもいるわけだから、緑柱玉にとっても、いい勉強になるし

メルマガ読んでる人にとっては、思いがけない人のコメントが読めるかもしれないですね。

明日帰ったら、早速ここでの感想を書かせよう。

うふふ。

又新しい楽しみが出来たわ。



では、長くなりましたが、白狐Mailでした。