なにげな言葉

なにげない言葉を あなたに伝えたい
迷宮・緑柱玉の世界の独り言

小説より奇なりは、本当だ

2012-06-07 | なにげな言葉
映画の様な恋をしたい気持ちは、男も女も同じなんだよ

男の人生は、一つの映画の様なものと思う
男の人生観は、自分で立案しシナリオを考えビジョンをイメージする
そこに登場する主人公は当然自分だ

自分主演の映画のわき役全てをも巻き込んで出来上がるのが自分の人生
その時、誰がどのように登場するかもしっかりイメージしているのだよ。

男と女のてタイムテーブルが違う
これはいつも言っているし感じていると思うから分かるよね
僕の人生に君が登場してきた時、僕はそれまでのシナリオを描き変えた。
そして、主役を君にしたいと思った訳だ

君を主人公にして、僕が脇役になる人生映画
主役じゃなくていいんだ
主役が輝いてほしいと思った。

いつも笑顔で、幸せでいてほしい
そう願えば、君が主役は当然だろ?
人生映画の主人公が、変化する時期がある。
其れが分岐点だね
僕には、それが君との出会いだった

君とSamの話を聞いていて、自分映画の分岐点を思い出した。
彼にとっても、分岐点だと思う

そして、君に託された彼の思い出の品
忘れないで何時も身につけてくれているという話をしてくれた事が嬉しい。
互いにその気持ちが再び蘇る。
すると二人の間に再びあの頃の気持ちが蘇る。

君のマジックだね。
何時までも恋愛感情を維持させてくれる、一流の話術や仕草
言葉に対する君独自の拘りで男に必要な刺激を与えてくれる不思議な存在だよ。
「愛しているよりも最上級の大好きでも足りない!」
言葉にして説明するのは難しいが、愛に変わる前の感情の高揚感を何時までも維持したい気持ちが
ありありと分かるようになった。
何年経っても変わらない。変えないでいることは、素晴らしい事だ。


男は単純だからね
何時だってチャンスがあれば、女のの巡り合わせを期待している。
そして、もしや?と期待する。
期待した結果以上の物を手にしたなら、子供のように喜ぶ
そして子供が夢の世界で遊ぶように、大人の男だって夢をシュミレーションする
全て筋書きを考える。

その筋書きを見事に成し遂げた達成感は凄い。
又、筋書きが見事崩れるような予想外の展開になれば、それはそれで楽しい

期待を裏切らない女
それが、いい女であり、主役にしたい女なんだろう

一場面一場面ビジョンを想像しているんだ。
空港で、君の顔を見たら、何て言えばいいだろう
強く抱きしめる?
想像するだけで胸が高鳴る。
君風にいえば、
「本心か?食ってしまいたい!」だろうな。
逢えるまでの数時間。久しぶりに書き込んでみた。





Ich will Sie früh sehen.
Ich warte in München.
   Yoshiyuki

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