褒めちぎり！

さむさんは、自分を私が思っているほどの人物ではないというよね。

魅力はね
他人じゃないと分からないんだよ！
自分じゃ、分からないんだよ

例えば、私は、髭フェチ！
髭が好き！
でも、さむさんは、髭がない。
髭がないから嫌い？
なんて、言わないよ。
スベスベお肌が好きよ。
髭は、私にはないアイテムだからね。
惹かれる。
一番好きなのは、髭剃り姿に、ドキドキしちゃう。

実は、フサフサ髪の毛に触れる時、深呼吸してしまう癖は相変わらずです。
男臭さに惹かれるのかも？
背広姿、ワイシャツ姿も好き。
抱き着きたいぐらい好き。
誰でも良いわけじゃない。
中身は、もっと大切なこだわりがあるんだよ！
キュートなヒップ
長い足
無駄の無い体
指輪をした手をみると、幸せを感じるでしょ
柔らかな唇
しなやかに動く舌

全部が私を満足させます。
嫌いな所なんて無いよ！

やさしさよ！
紳士的な所なんて、自然にしているから、何が紳士で優しいかなんて分からないでしょ？
良い男は紳士でスマートにできるんだよ！
期待している訳では無いけれど、私は、エスコートされる側だからわかるんだよ！
出来ない人と出来ない人の違いははっきりなんです。
惚れていれば何でも良く見えるって？
そんな事ないよ！

好きになり、自分のレベル下げなくて良いし好きでいて欲しいと自分磨き出来る相手がいいの！
紳士なんです。
と言える育ち方、生活しているのは、付き合えば分かりますぅ。

そして、一番私が好きなのは、自分を俺と言わない事かな！
俺と言われると引いてしまう。
私の周りには、自分を俺と言う人は、不思議だけどいない。
いても、多分、疎遠なんだね


初めてさむさんが、自分を僕と呼ぶことを知ったとき、信じていいのだと思ったんだよ！

ここからは、私の思い込みの世界だからね
有名な会社や政治家、医者などの知り合いは皆さん、自分を僕とか私と言い、俺とはいいません。
何時だったか、お話した社長さんが俺とは虚勢の言葉といいました。
自分を実力以上を見せたい者が使う呼び方ですよ！と、いいました。
僕は、しもべというぐらいです。身の丈表現なんですよ。
社会にでて私や僕を使う事を初めて知る人は、私生活の威張りたい気持ちと社会での自分の大きさに知らず知らずストレスを感じ、次第に転職を繰り返し自分の仕事レベルを下げていくのですよ！
と言われ、信じてます。

確かに、その人の何気ない言葉使いに本音が見えます。
言葉は注意して聞き、発しましょうといわれた。
それからは、俺と僕を聞き分け観察しましたよ！
確かに人種が違います。
威張らなくていいのに無理して俺と言うのはガキみたと言うのは本当だった。
そして、やはり、成功者は俺といわない人が多い。
俺と言う人もいるけれど、尊敬は、出来ないのもわかった。
出来る人と出来ない人の違いはあるのですね。

そんなささいな一言にも、育ち方や考え方が見えるから、私は、さむさんを好きになり正解でした。
自分もまた、向上できます。
尊敬していますから！

ちなみに、自分を私と言わす名前で呼ぶ女性は、必要以上に可愛く見せたい。
それは、全てが自分中心に考え動きたいの現れだそうです。
本心は、可愛くではなく、野心家なんですね

さむさんの言葉は、私の耳に心地好く響きます。
ただ、記憶力に問題があり、忘れてしまうという私の欠点あり。

私こそ、何故好きと言ってくれるのか、分からない。
私は、自分が嫌い。
凄く他力本願！
自分の為なら頑張らないし、楽しまない。
だれかが、嬉しいと言ってくれる、それが、パワー！
さむさんや主人が愛してくれるなら、何でもしたい。
だから、正直に生きられる
一人なら、言い訳考えながら怠け者になる。
良い母、良い妻にはなれない。

母より妻を優先し、妻より女を優先する
多分セックス優先
大体、今までの人生で、男の人の居ない人生を経験していないんだから、男好きなんだろう。


さむさんは、私の生きるパワーなんです。
主人であり、太陽なんです。