四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

舛添要一 生活保護受給の姉への生活援助拒否事件

2010年03月09日 12時43分17秒 | 社会問題
首相にふさわしいかどうかと言うことは実に重要なことである。
巷の大衆のインタビューで首相が決まるようでは困るのである。

血股の体臭と同じような連中の意見を参考にするマスコミは体臭をコントロールするだけで重要な内容を捏造する。


舛添要一元厚生労働大臣の性格

舛添要一姉と生活保護リスト


10億円に届くと言われている元舛添要一厚生労働大臣が生活保護受給の姉に支援をしない理由とは何か?

石原都知事が攻撃する三獄神?
舛添要一ご先祖の噂

国民を守る厚生労働大臣と厚生労働省のしたたかな手口
http://www.arsvi.com/d/i03j200804.htm#0403




ナノロボット殺人事件

2010年03月09日 11時29分58秒 | 日毎起こること
最近わたしは有名になり、悪の根絶を唱えているため、ナポリのマフィアからも狙われるようになっている。

ローマの三越の帰りにわたしの知り合いがマフィアによって殺された。
まだ、29歳のきれいな女性である。

仕事は旅行会社の添乗員をしていた。ローマでは観光客をどの店に誘導するかの縄ばり争いがある。ローマのレオナルド・ダ・ビンチ(フィウミチーノ)空港に着陸すると、添乗員を待ち受けているロベネチアン・グラス工場などの用心棒が必ず予定を聞きに来る。そして時間を確約して別れるのだが、予定をすっぱかすと大変なことになる。

競争は益々激しくなり、ローマの空港に着陸する前には血の小便がでる添乗員もいるということである。特にオプションなどでナポリやシチリア観光が入っているグループを連れて行く時は、胃からも血が噴出するらしい。

空港には日本の免税店の社員もいる、三越の社員はマフィアに襲撃され、空港にある荷物を載せるカートではね飛ばされ、腰が3つに砕けたという。

わたしの知り合いの女性も当日約束したマフィアの経営する店に予定が変更になっていけなくなったらしい。その見返りに歩道を歩いていたとき、ショルダーバックと一緒に身体ごと車から路上に引き寄せられ、そのまま引きづられて、カーブのところで道の真ん中に投げ捨てられ後続車にひかれて死んでしまったのである。

わたしはパドヴァ大学医学部に留学しており、そこはヴェサリウスが人体図を書いたルネッサンス期の有名な解剖学教室のある大学であった。わたしは日本では工学博士号を取っていた。それもロボット工学の中の極小のロボットを研究する若手の研究者として少しは海外にも名を知られていたのである。

そのわたしがパドヴァ大学で医学をやり出したのは、極小ロボットに人間工学を取り入れてより人間に近いロボットを開発するためであった。

わたしは日本のヤクザも嫌いだが国家権力も虫酸が好かない。秋葉原事件では被害者のために設けられた花段にはいろいろなおもちゃが乗せられていた。おでんの缶詰から訳の分からないものまで、TVでも放映されていたが、たまたま東大からの帰り、わたしの知り合いのお子さんがその被害者の中に含まれていたので、携帯でその場所を撮ったのが運の尽きで、下にかがんでいた少女がいきなりわたしに「おめぇ、花も添えネェで、携帯で写真なんか撮るなょ~」と言われ豊島氏、その後もえらく絡まれたので、わたしも怒り出し、二人で言い合いをしていると、TVカメラやビデオをもってきている野次馬や携帯・デジカメの野次馬に集中的にわたしが撮影される羽目になり、おまけに警察が来て、さらに他の警察もきて、わたしを取り囲み、結局8人の警官にまわりを取り囲まれて、まるでわたしが犯人のように押さえ込まれてしまった。

もともと秋葉原事件の管轄は万世橋警察なのだが、事件が起きる前に新築のビルに警察が移動して、以前は中央通りに面し縦横を見渡すことが出来たにもかかわらず、ラオックスのデジタル館(倒産)の脇にビルと作ったものだから、歩行者天国の道路を見ることが出来なくなっている。

頭の悪そうな警官たちはなにゆえに警棒(今は鉄製)を、犯人捕獲の時に使用しないで、学者のわたしには無碍にも使用するとは、はっきり言って国家権力を許せない要因でもある。ただし、学友が警察庁に幹部として働いていることも事実である。

とにかく、わたしは暴力団に仕返しをすることと、警察権力に仕返しをするために、極小ロボットの開発に昼夜情熱を燃やし、食事ももやし以外はほとんど摂らないで、研究に明け暮れていた。

そこへイタリア政府からわたしの研究に多額の援助金を出すという申し入れがあったのである。

わたしの好物の中には、ボンゴレビアンコスパゲッティが入っている。これは日本のどのパスタ店へ行ってもイタリアの味とは較べものにならない。たぶん、日本人でこの味のスパゲッティを作れる人間がいるとしたら、わたし以外にはない。このスパゲッティを食べた友人たちは挙って帝国ホテルのコックでも無理だと言ってくれる。

わたしが作り出そうとしているのはスパゲッティを作るロボットではない。
極小ロボットをさらに小さくしたナノロボットである。この開発はわたしだけの秘密にしたい。
極小ロボットは親指の大きさだが、ナノロボットは光学顕微鏡では見えない大きさである。

しかもこれは医療にも使えるが、殺人兵器としても使える。このナノロボットで殺人した場合まず証拠は残らない。

これでわたしが辱めにあった人間たちに復習ができるのである。
まずわたしが標的となるようにマスコミに仕掛けを投じてわたしが狙われ、その反動で敵を絶滅させる。

ナノロボットは空を飛ぶこともできるが、タンポポのように風に運ばれることも出来、コントロールさえすれば目的地に空爆も可能である。あまりに小さいため破壊力がないと思わないで頂きたい。原子核ひとつのエネルギーを崩壊するだけに、大邸宅一軒くらいは爆破できるのである。わたしにはその技術力もある。

さて、そろそろお昼ご飯にしよう。もちろんボンゴレビアンコスパゲッティにする、今日はピザは半額の日だが、お持ち帰りなのでわざわざピザ屋で行くのも面倒である。



マナスル無酸素登山の難しさ 若き登山家栗城史多氏のすごさ

2010年03月09日 03時59分33秒 | スポーツ
たまたま録画取りしていたものを見ているとVHSテープの中に「ザ・ノンフィクション」が入っていた。栗城史多君のマナスル無酸素登山の行程を記録したものである。NHKではその後のエベレスト登山の失敗を放映したが、失敗とは言っても並みの失敗ではない。とにかく無酸素登山の恐ろしさがこちらにも伝わってくる。無酸素登山の成功者は少ないであろう。7500mのデッドゾーンを越えると人間は数分で血液中の酸素を失い死亡すると言われている。そのデッドゾーンを栗城史多は無酸素で登り切った。そしてマナスル登頂に成功したのである。

地上の実験室で見たことがあるが、5000m位になっても人間の脳は正常な機能が働かなくなる。

飛行機が1万mを越えて飛んでいるとき機中の気圧は3000m位に調整されている。
それでも時たま高度障害で倒れる人を見たことがある。

エベレストを無酸素で登り得るメスナーのような登山家はわたしからすれば超人である。
栗城史多は次のメスナーと成り得る人間であり、野口健などとはそのすごさが異なる。なぜ野口がもてはやされるのかはわからない。他にも立派な登山家がいるのである。ただ、TV向きなのかもしれない。我々が知らなければならない登山家をTVは放送するべきである。

幸い栗城史多のホームページで彼のことを知ることができる。
栗城史多ホーム

次のエベレストの登頂成功を祈るばかりである。


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『ザ・コーブ』の町太地町は阿呆ですね! 反論しなければ、事実として黙認されるだけ。

2010年03月09日 00時15分09秒 | 日毎起こること
『ザ・コーブ』がアカデミー賞を長編ドキュメント受賞して、和歌山太地町は世界のなぶり者にされている。

ここぞとばかりに反論し、実際の現状を世界中にアピールし、多くの人々に来て貰うようにツアーを組み、日本人がどれほどクジラを大事にしているか、骨の末端まで利用し、ひとつとして無駄にせず、クジラを供養し、クジラ飛行船を飛ばし、核兵器を積み、世界中へ核攻撃を仕掛けてみるなどということは日本人は何一つ考えていないことをアピールしなければならない。

そもそも日本人はお人好しでバカで動物虐待が好きなのである。だからと言って動物タンパクを食べなかった海に囲まれた島国ではクジラは大いなるタンパク源であった。

日本人にとってはクジラは魚の王様であった。鯨とは魚の都と書くほどである。
つまりクジラはほ乳類ではなく、つねに魚であり続けたのである。

くじらは食肉業者が扱うのではなく漁協で解体する。売るのも魚屋であり、海の国ではクジラは食文化にとけ込んでいるのである。

われわれからすると、可愛い子羊さん、メリーの羊さんを殺して食べるオーストラリアやニュージーランドや、平気で牛をするカーボーイの方が残酷である。アメリカの捕鯨の歴史などを見ると単にクジラを油にするだけではないか?

太地町は断固として反対し、メリーの羊さんたちを殺す残酷な白人の姿を撮りまくり、クジラ戦争も辞さない覚悟でやって貰いたい。

ただし、戦争は太地町の人々限定で行って貰うこととする。


毎日.jp

アカデミー賞:「ザ・コーヴ」受賞に和歌山反発

 第82回アカデミー賞(映画芸術科学アカデミー主催)の長編ドキュメンタリー賞に日本のイルカ漁を告発した米映画「ザ・コーヴ」が受賞したことについて、和歌山県太地町の三軒一高町長と同町漁協の水谷洋一組合長は「漁は県の許可を得て適法・適正に行っている。(作品は)科学的根拠に基づかない虚偽の事項を事実であるかのように表現しており、(授賞は)遺憾だ。さまざまな食習慣があり、地域の伝統や実情を理解したうえで相互に尊重する精神が重要だ」とするコメントをそれぞれ発表した。

 捕鯨で知られる同町では、鯨類追い込み網漁としてイルカ漁にも町漁協の約10人が従事している。漁を許可している県などによると、今年の漁獲枠は2845頭。県の担当者は「江戸時代から約400年続く食文化なのに……」と困惑している。

 この映画を巡っては、町と姉妹都市提携しているオーストリラリアのブルーム町に抗議のメールや手紙が届き、提携が一時停止されるなど影響が出ている。しかし、町内には、「反発すれば、映画の宣伝になるだけ」という声も強く、関係者の口は重い。



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