四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

日本は原子力空母を作って 捕鯨船に改造しなければならない

2010年03月12日 19時25分41秒 | 日毎起こること
世界が核兵器廃絶に向かっているなら、その核兵器を日本が購入し、数万発の核爆弾を利用する。

原子力空母や原子力潜水艦を作り、平和のために貢献するのも手である。

なぜ世界有数の原発保有国でありながら、原子力空母や原子力潜水艦アレルギーが日本人にあるのかわからない。

原発も危険は同じレベルである。

そして、なぜ日本は核兵器被爆国でありながら、核兵器を所有しないのかも不思議である。
核爆弾の実験場はモンゴルと軍事同盟を結び、モンゴルを実験場にすればよい。

朝青龍いじめをした相撲協会は消滅させ、朝青龍をモンゴルの大統領にし、日本と世界戦略を組み、中国やロシアやアメリカを押さえ込まなければならない。

フランスはドイツに侵略されその危険性を十分に認知し核保有国になった。イギリスも同じである。

国連常任理事国の資格は核保有国であるかどうかである。
日本が常任理事国になれば核保有の問題をどうするかである。
核保有国に核保有を辞めさせる力があるだろうか。

日本は核兵器をもっていないとはいえ、核兵器の原料は沢山所有している。
まったくおかしな国である。

調査捕鯨船がテロに遭っていながら、たんなる妨害として捉え、自国の調査の正当性さえきっちりと国際社会に向け情報発信できないのである。

日本はどれほどアメリカに資金を提供してきたか、漸く沖縄の密約で数パーセントの真実が出てきたが、実際はそんなものではないであろう。

あらゆる技術を動員して、新しい武器を開発して、今後の世界戦略を錬っていかなければ、一億三千万人玉砕にある。もちろん宮家もその中には含まれている。




困難な時代の方が人は育つ 子ども手当などは余程の事がない限り支給してはいけない

2010年03月12日 18時26分54秒 | 日毎起こること
甘やかされて育つ子どもは碌な大人にならないものである。

現行の30代の多くのだらしのない、感性のない、知性のない、アダルトチルドレンたちが生み出す子どもはさらにアダルトベイビーになるであろう。

学校には行かない方がよい。塾には行かない方がよい。
もし、教育が人間を育てることができるような場所なら、行く方が良いだろうが、そうでないなら更に危険な場所になってしまう。

一番良いのは技術のある職人のところに入り込むことがもっとも勉強になる。
ただし、日本の職人は知的要素が乏しいので、苦労ばかりが多いことも覚悟しなければならない。

ドイツの職人たちは技法を徹底的に教え込む。見て盗めなどと頭のない人間のような言葉を掛けない。

その方が先へ進むには手っ取り早いし、そこから先は自分で新しいことを編み出さねばならない。

たとえ大学院まで出てもほとんど技術的なことは身についていないものである。
光学顕微鏡を操作することができる学生が理工学部を出た学生でも、きちんとした操作ができていないと言う。

いったい、何のために学校へ行くのであろうか?

学習は怠るべきではないが、学校へ行けば行くほど集中力を欠く人間になってしまう。
頭が良ければ自分自身であらゆることを補わなければならないが、時間的に学校へ行けば行くほど貴重な時間を無駄にしてしまう。

高校の教科書は集中すれば各科目毎に3日で読み終えてしまうだろう。

ただし、優秀な学生がどのような形で勉強するのが良いかは、自分で考えてみて貰いたい。
日本の大学では先生たちが親身になって学生を鍛えようとはしないということに大きな欠点がある。

できれば海外の大学を選ぶ方が良いだろう。



三国志演義を読んでいると、戦争のもっとも重要なものは兵糧とある。

2010年03月12日 16時16分06秒 | 日毎起こること
現代国語辞典によると、

ひょうろう【兵糧】《国》名〉(1)軍隊の食糧(しよくりよう)。 (2)[俗語]食べ物。

ひょうろうぜめ【兵糧攻め】《国》〈名〉敵(てき)の、食糧(しよくりよう)を運ぶ道をふさいで、降参(こうさん)させようとする戦法。「―にする」

上のような内容になっている。

日本軍の愚かな軍策はこの兵糧を疎かにした点にある。これは軍事の基礎の基礎であり、兵糧ばかりか武器も持たずに戦争に望んでいるのである。

こういう愚かな施策は精神主義にあった。どのような精神主義かというと天皇制である。
天皇陛下万歳主義が愚かな敗戦をもたらしたのである。
こういう皇室の持ち上げ方をしたのは、明治に入ってからのことであり、それまでの戦争では天皇を戦の神と考えることは無かった。

まして死んだ後に靖国神社であうなどという考え方を樹立させたのは明治政府である。

戦争には十分な武器と兵糧が必要である。アメリカはいつでも世界大戦に備えられるだけの資金を集めることができた。それが湾岸戦争からイラク戦争、そしてリーマンショックである。

三国志演義を読んでいると人間の歴史では戦争を避けることが出来ないことがわかる。
平和とはバランスである。このバランスが崩れた辺りから戦火が中に放り込まれるのである。
だれも避けることができない歴史なのである。


食糧・食料の獲得戦争は既に始まっていることは誰もが分かっているはずであるが、日本は実質的な行動に至っては何も行われていない。

資源開発にしても今がチャンスであったが、動く気配がなく、民間の業者が少々契約を取っているに過ぎないが、中国・韓国・インドなどに比べるとほとんどそれらの国の影にもなっていない。

熾烈を極めた武装地帯にまで、進出する中国・韓国・インドに比べると、常に安全な非武装地帯の中でこそこそと動き回っているのが日本である。

あっというまに食料品がスーパーから消えるということを経験していない日本であるが、そういうことは決して遠くない時期に経験することもあり得る。

人が動くときは失敗すれば処刑されるときである。
三国志では責任ある官吏でも武将でも失敗すれば首が飛ぶのである。
それだけに中途半端な行動は許されない。
今の日本の官僚たちは、蜂蜜の中にどっぷりと浸かりすぎている。
だから、けっして動こうとはしない。



泉州極道一家 財政再建団体 泉佐野市

2010年03月12日 00時36分44秒 | 日毎起こること
恐るべきことである。

大阪が衰退するには訳がある。

大阪へ行くときは防弾チョッキを着用しろ! と、良く言われる。
相撲取りでも大阪大好きは朝青龍だけであった。
他の相撲取りは大阪場所は早く終えて両国へ戻りたいと思いながら相撲をとる。
そのせいか朝青龍は大阪場所になると強くなる。
殴っていないで首になった朝青龍は、殴っていないが自分で辞めた朝青龍は、モンゴルへ帰ってからはかなり元気である。

そういえばモンゴル相撲の論文を落選議員の松浪健三郎氏が著している。
ひょっとして朝青龍とは仲がいいのかも知れない。

なんでも関西空港が出来ても空港の町を見学する旅行者はいないようである。
大阪市か堺市が中継地点になるか目的地になる。


wili 松浪

松浪 健太(まつなみ けんた、1971年8月17日 - )は日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(3期)。大阪府出身。

叔父は同じく自由民主党衆議院議員の松浪健四郎。伯父は元大阪府議会議員の松浪啓一(まつなみ けいいち、1939年9月19日 - 収賄事件により辞職)。従兄(啓一の長男)は大阪府泉佐野市議会議員の松浪武久(まつなみ たけひさ、1967年 - )。