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M氏の一口馬主のススメ

募集馬レビューのパイオニア、YouTube始めました。

【良い感じ】ヴァシリエフスキー 環境に対応

2020-04-29 22:00:00 | 愛馬日記
こんばんは、M氏です。
今日は愛馬について書いていきたいと思います。
まずヴァシリエフスキーですが、入厩しましたが、環境の変化の影響はなく、素直で手がかからないとの事で早速ゲート練習しています。
やや出は遅いが、次は大丈夫でしょうとの事です。
今のところは問題はありませんし、ゲート合格までは順調に進められそうですね。


次にトップブランドですが、痛めた患部の状態は思わしくなく、注射と冷却させて様子見となります。ここはリフレッシュの意味も兼ねて、焦らずに進めるべきですね。


次にフォルステライトですが、予定通りにしがらきへ放牧に出されました。次走は未定もまずは休ませて、馬体の回復に努めてもらい、次走はしっかりと決められる仕上げに持っていってもらえたらと思います。


最後にノーザンピークですが、15-15を楽な手応えで対応しており、一つ目の山は越えたみたいです。近々に13秒までペースアップさせて、どうか?でしょう。楽に走れるようならかなり楽しみになりますね。

【重要】noteによる有料予想について

2020-04-29 21:30:00 | お知らせ
こんばんは、M氏です。
昨日お知らせしましたnoteによる有料予想についての詳細をお伝えしようと思います。
まず私のnote内での名前は下記になります。


M氏@競馬予想で検索して頂けるとすぐに見つかりますので、フォローすると楽かなと思いますが、ブログにて販売開始したら、お知らせはするようにしようとは思っております。

次に販売するレース内容ですが、3種類のプランをご用意しております。

・本命厳選予想
・穴馬厳選予想
・自信の重賞予想

になります。価格は全て1記事500円で販売致します。各レースプランについての説明は下記になりますので、ご確認下さい。

【本命厳選予想】
推奨レースは1レースとし、基本的に本命サイドで的中を狙うプランになります。

【穴馬厳選予想】
推奨レースは2レースとし、基本的に穴馬を狙い、高額配当を狙うプランになります。

【自信の重賞予想】
こちらはブログで記事にしていたような感じでそのレース事に臨機応変に予想して、的中を目指すプランになります。


有料予想になりますので、印を打ち、各馬についての解説をして、推奨買い目を金額付きでお伝えします。
金額に関しては自信度を4パターンとして、その自信度によって、金額の上限を設けます。常識的ではない金額にはしませんし、皆様の予算にコミットした予想となるようにしたいと考えております。

自信度はSS、S、A、Bの4パターン、金額の上限は
SS→50000円
S→30000円
A→20000円
B→10000円

とします。またそれにプラスして、私自身にプレッシャーを与えるという意味と自信があるという証明として、3日連続で連敗した場合は次の的中までは無料で公開致します。
また告知した通りに週明けにnoteで公開した予想はブログに公開して、回顧して、回収率を公開していきます。
競馬予想でも結果に拘り、回収率に拘るスタイルは変わりません。
週末から販売開始しますので、よろしくお願いします。


【20年4月度】M氏厩舎成績回顧

2020-04-29 00:00:00 | M氏厩舎成績回顧
こんばんは、M氏です。
月末ですので、月度の成績回顧を行なっていきます。まずデータは下記になります。









【地方馬】
イグナシオ 4/3 1番人気2着
フェアウェザー 4/14 4番人気5着


まず春の大一番でしたクロノジェネシスの大阪杯は2着で頑張ってくれました。
またホマレが復活の2着、フォルステライトが未勝利勝ちに目処を立てる3着と明るいレース内容も多かったですね。
回収率は約25%上がり、281%まで上がってきました。より高い回収率に上げるにはクロノジェネシスの宝塚記念が大きなカギを握りますが、その他の馬の頑張りも必要不可欠です。
また2歳馬の活躍は絶対に必要となります。


しかし自分の出資した愛馬は全てが走るわけでもなく、期待を裏切る馬もまだまだ多く、至らない部分が多々ありますが、出資した以上は仮に見込みがなくても、責任を持って、応援していきたいと思っております。
失敗から学ぶこと、言い方は悪いですが、ダメな愛馬から学ぶ事は実は成功した馬よりも大きかったりします。それは私は全ての愛馬を最後までしっかり見て、応援して、向き合っているからだと思っております。
有料レビューについても同様の事が言えると思います。年々、精度や内容が良化しているのはそういう反省、回顧の繰り返しから学ぶことだと思っていますからね。
話は逸れましたが、一定間隔で成績と向き合う時間の大切さを皆様に伝えていきたいので、このような文章を書かせて頂きました。


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