天使のエッセンス

Micです

昨日は「ブルー・ムーン」。

月に2度満月がやってくる特別な日。
昨日は2010年3月30日と数字でみても、「３」がトリプル（2010→2+0+1+0=3）に重なり、かなりスペシャルなエネルギーだったようですよ。

今年は元旦から満月だし１月もブルー・ムーンだったし、この間の春分の日は嵐のようなすごい風だったし…と、なんだか特別感増量な年の印象ですね。

さて、そんな特別な日に私はアンジェリックエッセンスの創始者、ルース・ジョイさんのイブニングセミナーへ行ってきました。

天使のエッセンスを作る人なだけに、とても素敵な方でしたよ。

以前このブログでもエッセンスのことをご紹介したので、ご記憶の方もいらっしゃるかとおもいますが、今回、色々な興味深いお話をうかがったので、少しシェアさせていただきますね。

まず、このエッセンスが生まれた経緯が、ヴィッキーを通してボトルがもたらされた話と似てる印象で「オモシロイなー」と感じました。

彼女は元々、フラワーエッセンスを作っていたそうなのですが、エッセンスを作るには花を摘まなければなりません。それがとても心苦しくて、あるとき人に相談したところ、得た答えは「花に許可を求めること」だったそうです。

そして、彼女はその通りに実行しました。
水の入ったボウルを花のわきに置き、「許可」を求めたところ、花から「そこにボウルを置いといて」という声が聞こえたそうです。しばらくした後に戻ってくると、なんとお花が自発的にボウルの中に入っていて、エッセンスができてたそうです。

こうして以後、花や枝を摘んだり折ることなしに、素晴らしいパワフルなエッセンスが次々とできていったそうです。そして次第に花以外のスピリットからの声が聞こえるようになり、彼らのいうとおりの場所にボウルをセッティングし、あとはおまかせ。すると驚くほど高エネルギーなエッセンスができているという次第です。

というわけで、このアンジェリックエッセンスの原材料は、水とエネルギーだけなんですよね。色も味も香りもしません。だけどとても高波動なエッセンスなのだそうです。

しかも、エッセンスは時代とともに進化してるようで、光のスピリットたちがそのつど地球の私たちに必要なエネルギーをエッセンスに降ろしてるらしいです。ちなみにそのスピリットたちとは、とてもとても数が多いそうです。マスターや天使みたいな存在なんですかね～。

セミナー後、友人たちと外に出たら、桜の切れ目から美しい冴えた満月が。
しばしうっとり月見しました～。全くもって今日はイイ日だね～って。

セミナー時に購入したこのエッセンスがどんなことをもたらしてくれるか…楽しみです。

Love, Light & Harmony!