スーパーマーケットの中小企業診断士

スーパーマーケット勤務の中小企業診断士が活動やら勉強(公認会計士)について、報告します。社労士もやることになりました。

社労士試験の勉強法

2012-01-27 23:31:55 | 勉強の状況
社労士の勉強について、こないだちょっと書いたのですが、
何がわからないのかが今日わかった。

例えば労災。

〇⇒労働者(適用事業所の)となっていて⇒の部分は労災給付となるのだが、
でもとがわかってなかったのである。(〇の部分)

これは厚生年金、国民年金とか、健康保険でも一緒で、
どこから出てるのかがいまいちわからず、イメージが出来なかったんです。

で、今日は会社の労務の人間に聞きましてわかりましたよ~。

常識だからかもしれないが、
テキストにもそのことは触れられてないんですよね。

ま、そんなですが使っている過去問について。



これ。

ちなみにエラク厚いのです。



こんな感じ。

ひたすら読んでたつもりですが、あまり進んでません。

ただ、今回の出所を抑えた僕は怖いもんなし!!のはず。

頑張ってやってみま~す。

このほかにTACのテキスト、入門テキストがあります。
全部で5000円くらいしたんじゃなかろうか。



読んでみた 買い上げ点数をあげる秘訣を。

2012-01-27 23:24:59 | 最近のこと
続いてこれ。

なんだか素人っぽい感じがまたいい。



タイトルでは具体的にと書いてあるところが、ミソ。

すぐに使える感じがナイスである。

売上=客数×客単価の式をさらに砕いていって、
その中の買い上げ点数をいかに上げるかに絞った本。

特に買い上げ点数=シェアというようなことが書いてあり、
もっともである。

具体的かどうかって言うと、すぐやるにはある程度の理解できる頭が必要であり、
別に成功事例でこんな売り方をしたら、よかった。点数が伸びた。

という簡単な例がある章があってもいいかも。

まぁ、それはスーパーやってる自分が作ればいいのか。

ともあれ、買い上げ点数=シェアという考えを説いているこの本はなかなかです。

☆☆☆☆

今度、仙台の先生に会う時にこれをもとにした使えるシートを作ろう!
というアイデアを浮かばせてもらった。

読んでみた。

2012-01-27 23:08:11 | 読んだ本
結構、前に読み終わっていたのだが、
ちょっと目についたので写メをとって、ブログに書こうかと。



コトラー先生ですよ・・・

とコトラー先生が全面に出ているので、
若干ミーハーな自分としては気分が盛り上がるが、
実は内容の大半は他の先生が執筆しているという本。

自分が、自分がではなく、
世の中のためにとか、世の中をもっとよくしたいというニーズが増えてきていて、
それに対応することが大事!的な本だった気がする。

まぁ、今の風潮をまさに表している本だと言える。

少なくともボランティアとかに目が行くようになた自分はまさにそうだ。

☆☆☆

別に買わなくてもいいんじゃん?というレベルである。




英語の勉強法 3

2012-01-27 08:24:00 | 勉強の状況
これまでに英語の勉強法として、本を読むということがあったが一応続けているのです。

が、シャーロックホームズも何話か読んで思ったこと。

・それなりに読めるが、頭に入らない
・声を出して呟きながら読むと、理解が進む
・一日4~5Pでやめてしまう
・誰が犯人だったかはわかるが、細かい点がわからない

う~ん、まだ楽しめていない。

それなりにではあるが、理解できるがミステリーの醍醐味が感じられないのです。

なんとかしないとなぁ。

社会保険労務士って、

2012-01-27 08:16:27 | 勉強の状況
まぁ、皆さん知ってますよね。

特に診断士の方はなんで、自分の勉強の方が難しかったのに・・・

世の中では社労士ばっかり、人気なんだ~!!

と、怒っている方もいるのでは。

そんな社労士ですが、人事にいることもあって勉強をこっそりと昨年からやっているのですが、
なかなか素人にはイメージがつきづらい。

というのは、保険関係ですがもらう人とそのお金を出す人(健保とか?)との関係が文字だけで
見ているとちょっと分からなくなってきます。

なので、考えました。

ちょっと、図を書きつつイメージをしながらやってみようかと。

これで社労士もとって、社内の度肝を抜きます(笑)