そんなことで、前回書いた通り、村上春樹氏は非常に親近感の覚える作家であるが、
Murakami haruki氏は僕にとって、遠い存在。
1冊だけだとくじける可能性を踏まえて、
もう一冊買っておいたの。
フェイスブックのマーク氏についての本。
フェイスブックやってないし、ツイッタ―すらまだまだ面白さがわかっていないのであるが、
これを読めば興味がわくかも・・・なんていうことは考えていないが一応、読んでみようと思い。
で、こちらは順調である。
何しろ、文字がでかい。行間も広く、まるで中学生の英語みたい。
ということで、多少わからない部分はあるがすいすいといける。
これで、本のレベルは5である。
佐藤氏が書いているように小説というのは確かに読むのに難しいジャンルなのかもなぁ、
なんて思ったりした次第。
さて、英語の力は上がっていくんだろうか。
ずっと継続しなきゃ、ダメなのよね~。
Murakami haruki氏は僕にとって、遠い存在。
1冊だけだとくじける可能性を踏まえて、
もう一冊買っておいたの。
フェイスブックのマーク氏についての本。
フェイスブックやってないし、ツイッタ―すらまだまだ面白さがわかっていないのであるが、
これを読めば興味がわくかも・・・なんていうことは考えていないが一応、読んでみようと思い。
で、こちらは順調である。
何しろ、文字がでかい。行間も広く、まるで中学生の英語みたい。
ということで、多少わからない部分はあるがすいすいといける。
これで、本のレベルは5である。
佐藤氏が書いているように小説というのは確かに読むのに難しいジャンルなのかもなぁ、
なんて思ったりした次第。
さて、英語の力は上がっていくんだろうか。
ずっと継続しなきゃ、ダメなのよね~。