下北沢のあるお店

剥製やら昆虫とか化石とかちょっと変わった物が好きな方には、
たまらないかも知れないお店・・・

ダーウィンルーム。

ということを知ったのはつい先日だった。

ここでは、ちょっと変わったものを売っていまして、
皆さんもぜひ、足を運んでみてはと思う次第。

ちなみに僕は大事な方への誕生日プレゼントを買いに行ってみました！


外枠から、中まで



買ったものはインド製のフクロウの木彫り。

色は以前、見に行った時は茶色、黄色、水色など色々あったのだが、
もう見に行った時は茶色が２匹しか残っていなかった・・・

仕方なく、茶色は茶色で渋くていいか・・・なんて思いながら、茶色を購入した。

プレゼント用に包んでくれるということなので、
下におく布も持ってきていたので一緒に包んでもらうことにした。

捨てられずに大事にされることを祈るだけです。

いや～泣いた、結局。

昨日の夜に書いた時点では、
３分の２ぐらいであんまり泣いてない・・・

という話を書いていましたが、
その後、号泣。

残り、３分の１ぐらいは泣きっぱなしで読み終わり、
気付いたら寝てしまっていた。


やっぱり泣けるんだなぁ・・・いくらでも。

なんでもないこと・・・・

ちょっと、というか、結構というかつらいことがあったので、
ワインを買ってきた。



このワインは酒のやまや池袋店で購入。

なんとですよ、アメリカ、カリフォルニアのナパヴァレーで作ったジンファンデル。

ガンダムファンの方には申し訳ないのですが、
フィンファンネルではなく、ジンファンデルです。

ジンファンデルの特徴は、甘みがあるので口の中にグラスいっぱいに含むと、
満足度が大なんです。

ナパヴァレーと言うのは高品質のカベルネソーヴィニヨンを生み出していて、
有名な地域だったのですが、ジンファンデルまでやっているとは驚きでしたので、
買ってみました。

あ、ちなみにカベルネソーヴィニヨンとかジンファンデルとかはブドウの品種です。

で、これを飲みながら本を読むという贅沢ぶり。

本は古本屋で見つけた「東京タワー　オカンと僕と、時々、オトン」です。



泣けるはずなんですが、３分の２を過ぎてますが、まだ泣けていません（笑）

精神的には参り気味なんですが・・・

就職本の話しの続き・・・

今日は午後に出版社に行ってきました。



どことかいうと、後で問題になるといけないのでお茶の水にあるとこ・・・

というとこでとどめておいて。

初めての出版社への出入りということでドキドキ・・・

ちゃんと時間の１６時に合わせて伺いました。

担当の方は女性の方で、聡明そうな感じの方でした。

会議室に案内され、自分の原稿に沢山の付箋が貼ってあり、
それをもとに編集者の方との打ち合わせを行いました。

まぁ、沢山の就職本が世に出ているわけですが、
実は就職コンサルタントという良くわからない輩がはびこっている業界でして、
実際に人事の採用担当が書いたというのはそれなりに評価されているようでした。

何を話したというわけでもないんですが、
約１時間ぐらい打ち合わせを行いました。

感触としては自分の頑張りにもよるんですが、
それなりに向こうも乗り気なようで、多分ですが、出版になりそうな気がします。

と、書いてみて早合点は格好が悪いので消そうかとも思いましたが、
なんとなくそんな気がしたので・・・・

お世辞ではあると思うのですが、文章もちゃんと書けているというようなことを生の編集者の方に、
行っていただいたのは非常にありがたいことでした。

打ち合わせの内容としては、いくつかの就職本を持ってきていただいたのですが、
これらについてどうか？だったり、
なんで書こうと思ったかや、
企業シート、業界シートがシンプルなわけとか・・・

そんなことについてお話をしました。

一応、今回僕もなにか仕込んだ方がいいかなぁと思い、
スポーツオーソリティで変化球ボールを買ってきといたので、
帰り際にお渡ししました。

ユーチューブの検索の仕方も一緒に教えて。

フェイスブックに載せると言っていたので、
きっと、出版業界に空前の変化球ブームが来るかも知れませんよ！！

もう、うちでは売ってないのが残念でなりませんが・・・

大和芋でグリーンカーテン ４９

ずいずいと掘っていくと、なんか根っこ的な物が引っかかる。

ブチブチッと切りながら本体に触れて、取り出して行く。



と、こんなの出てきました！！

あきらかに植えた時より、おっきくなってる！！

まるでちょっとしたジャガイモのよう。

本当は可愛い後輩と掘ろうなんて約束をしていたのだが、
彼は新しいお店の手伝いに二日間行っているとのことなので、しょうがない。

ここは先輩が一つ手本を・・・

ということガンガンに掘ってみた。

で、こんな感じになりました。



どうでしょう。これ。

ほぼほぼ、植えた時と同じ数量が確保できて、しかも大きくなってます。

この後、僕はダンボールにしまってみんなの知らない場所に隠しています。

春になるのを待って、また植え始めるわけです。

来年はもっと素敵なグリーンカーテンが出来るはず！！

皆さんもおっ楽しみに～。

大和芋でグリーンカーテン ４８

夏には一世を風靡した大和芋。

最近の様子はこんな感じ。



もう、枯れている老人と言うか、本当の意味で枯れている。

あの台風の日を境にチリチリの状態なんである・・・

が、このチリチリの下には今年、育った芋たちが隠れているはず！！

ということで、ちょっと色々忙しく会社にいられなかったので、
ほおっていたのだが、ついに掘ることにした。




結構、奥まで埋めたらしい。
（自分で埋めてるんですけども・・・）

なんか、こいつら自分たちで奥の方にいったんじゃないかと疑ってしまう。

ということで、あまり長くならないうちに次へ。