せっかく行った金時山話をあまり書いていなかったので、続きをば。
金時山というと何となく子供が行きそうなんて、足柄山の金太郎のイメージからあったのだが・・・
実際にはなかなか険しかったりします。
こんな感じの緩やかな傾斜が続くかと思いきや、思いっきりぐんぐん上がらされます。
この日はもう夕方ということもあり、上からの様子を撮ってみたがそこまで映りは良くなかった。
というか、途中から霧がもうもうと出てきてどうしようかと思ったほど。
で、途中にはこれは老人は無理なんじゃないかという急な場所があったりする。
一瞬、このロープはなんぞや!!と思ってしまう。
昇りもつらいが、降りるのもつらいわけで。
なんだかんだ言って40分かかるかかからないかで山頂へ到着。
いや、ほんとにきつかった。
普段は富士山が見えるというけしもこのありさま。
金時茶屋では看板娘の方が外を掃いて閉める準備に入っていた。
しばし休みたいというのもあって、登山者名簿に記入するために店の中へ入る。
飲み物を死ぬほど、買いたかったがもう思いっきり閉店の状態なので買えず・・・
おばあちゃん(看板娘)と雑誌に出た話しやら撮影秘話?やらを聞きながらしばし歓談。
息つく間もなく、降りる。
どうも行きと違ったルートで帰れるようなので、違うルートで帰ってみる。
こちらは色々と金太郎ゆかりの物がある。
金太郎が宿るという岩。
マジででかい!
でも一人なので横に並んで撮る事も出来ない。
次に金太郎の神社かな?
こういうのもある。
ただ、帰り道はもう怖い・・・
こないだの多摩川に続き、こんなものが・・・
しかも沢山あった。
ちょっと早歩きでガンガン進む。
やっと開けた場所へくる公時神社へ・・・
ここから温泉と食事処を探す長~い帰り道が始まったのでした。
金時山というと何となく子供が行きそうなんて、足柄山の金太郎のイメージからあったのだが・・・
実際にはなかなか険しかったりします。
こんな感じの緩やかな傾斜が続くかと思いきや、思いっきりぐんぐん上がらされます。
この日はもう夕方ということもあり、上からの様子を撮ってみたがそこまで映りは良くなかった。
というか、途中から霧がもうもうと出てきてどうしようかと思ったほど。
で、途中にはこれは老人は無理なんじゃないかという急な場所があったりする。
一瞬、このロープはなんぞや!!と思ってしまう。
昇りもつらいが、降りるのもつらいわけで。
なんだかんだ言って40分かかるかかからないかで山頂へ到着。
いや、ほんとにきつかった。
普段は富士山が見えるというけしもこのありさま。
金時茶屋では看板娘の方が外を掃いて閉める準備に入っていた。
しばし休みたいというのもあって、登山者名簿に記入するために店の中へ入る。
飲み物を死ぬほど、買いたかったがもう思いっきり閉店の状態なので買えず・・・
おばあちゃん(看板娘)と雑誌に出た話しやら撮影秘話?やらを聞きながらしばし歓談。
息つく間もなく、降りる。
どうも行きと違ったルートで帰れるようなので、違うルートで帰ってみる。
こちらは色々と金太郎ゆかりの物がある。
金太郎が宿るという岩。
マジででかい!
でも一人なので横に並んで撮る事も出来ない。
次に金太郎の神社かな?
こういうのもある。
ただ、帰り道はもう怖い・・・
こないだの多摩川に続き、こんなものが・・・
しかも沢山あった。
ちょっと早歩きでガンガン進む。
やっと開けた場所へくる公時神社へ・・・
ここから温泉と食事処を探す長~い帰り道が始まったのでした。