あ、今、書こうと思って外に来たのだが、
観戦ノートを忘れた・・・・
ということで細かいことは書けないので、
始まるまで。
昨日の試合は成蹊大学の4年生にとっては引退試合。
これまでちょこちょこと就職についてのお話をしたことがある僕としても寂しい。
勝っても負けてもこれが最後の試合なんである。
会場は東京学芸大学。
武蔵小金井からバスで10分くらい。
入り口で会場を聞いて向かう。
天気は良すぎるくらいで、日差しがまぶしい。
一本道を歩いて、会場へ着く。
おーやってる、やってる。
早稲田はチアガールと応援団が来ていて、随分と賑わっている。
成蹊はいつも通りの小粒な感じ。最後の試合とあって、なんだかOGとかの応援の人も多い。
普通に考えて、非常にいいことなのだが僕にとっては人数が多くなる=アウェイ感が強くなる、
という構図が出来上がっているのでそそくさと違う陣取りをしようと居場所探しから。
一応、ノートは持って早稲田の練習も見に行く。
他の学校も来ているようで明治の子とかも早稲田側を見ていた。
ちょっと見てから、また成蹊側へ。
知り合いがやっぱりいないので、自称応援団長となっている人のところへ姑息なので挨拶に行く。
(この挨拶によって、あの人関係者なんだ・・・とわかるのを狙っている。)
「おぉ」と一言かわして、また居場所探しへ。
平面のコートなのでいい場所がない。
なので、みんなが応援しているところの裏側へ行くことに。
ベンチの裏側の土手になっているところで、ベンチが置いてあるからいい場所っぽい。
いそいそと動き始めて、成蹊のゴーリーコーチに「有終の美を飾って」と声をかけ、
またメジャー感を高めてから土手に登る。
一番のり!
みんなは向かい側から応援。
ここはある意味、特等席みたいな感じ。
ベンチも占領して、最高の眺めをひと時楽しむ。
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右側に早稲田、左側に成蹊。
いや~、ここ最高だなぁと思っていたら、後からちょこちょこ人が・・・
普通の中年の女性3人と学芸大の女ラクが2名。
なんだかここも居場所が・・・と思っていたら、下の学芸大のテントから人が出てきて、
「そこからの観戦は禁止です」と注意を受ける。
どうやら中年の3人はラクロス運営関係者らしく、
「あたしたちはいいのよね」という会話を耳の後ろで聞きながら、
早々に下山。
ちょっと、正直恥ずかしい。
また平面に戻って、高いとこ、高いとこと探していると、
陸上競技のなんかで使うのか階段のような器具の上にどこかの女ラクの子達がいたので、
「そこからだと結構見えます??」と聞いて、
見えるというので彼女たちと別のもう一個のその器具の上の部分へ。
おぉ、確かにだいぶ見え方が違う。
こりゃいい・・・と思い、居場所を見つけて安堵していると、もう15時。
いよいよ試合開始である。
ちなみにこの日のヘッドコーチはジャケットを着込み、
まるで貴公子のようないでたち。
気合が入っているのがわかる。
さて、試合はどうなるのか・・・
観戦ノートを忘れた・・・・
ということで細かいことは書けないので、
始まるまで。
昨日の試合は成蹊大学の4年生にとっては引退試合。
これまでちょこちょこと就職についてのお話をしたことがある僕としても寂しい。
勝っても負けてもこれが最後の試合なんである。
会場は東京学芸大学。
武蔵小金井からバスで10分くらい。
入り口で会場を聞いて向かう。
天気は良すぎるくらいで、日差しがまぶしい。
一本道を歩いて、会場へ着く。
おーやってる、やってる。
早稲田はチアガールと応援団が来ていて、随分と賑わっている。
成蹊はいつも通りの小粒な感じ。最後の試合とあって、なんだかOGとかの応援の人も多い。
普通に考えて、非常にいいことなのだが僕にとっては人数が多くなる=アウェイ感が強くなる、
という構図が出来上がっているのでそそくさと違う陣取りをしようと居場所探しから。
一応、ノートは持って早稲田の練習も見に行く。
他の学校も来ているようで明治の子とかも早稲田側を見ていた。
ちょっと見てから、また成蹊側へ。
知り合いがやっぱりいないので、自称応援団長となっている人のところへ姑息なので挨拶に行く。
(この挨拶によって、あの人関係者なんだ・・・とわかるのを狙っている。)
「おぉ」と一言かわして、また居場所探しへ。
平面のコートなのでいい場所がない。
なので、みんなが応援しているところの裏側へ行くことに。
ベンチの裏側の土手になっているところで、ベンチが置いてあるからいい場所っぽい。
いそいそと動き始めて、成蹊のゴーリーコーチに「有終の美を飾って」と声をかけ、
またメジャー感を高めてから土手に登る。
一番のり!
みんなは向かい側から応援。
ここはある意味、特等席みたいな感じ。
ベンチも占領して、最高の眺めをひと時楽しむ。

右側に早稲田、左側に成蹊。
いや~、ここ最高だなぁと思っていたら、後からちょこちょこ人が・・・
普通の中年の女性3人と学芸大の女ラクが2名。
なんだかここも居場所が・・・と思っていたら、下の学芸大のテントから人が出てきて、
「そこからの観戦は禁止です」と注意を受ける。
どうやら中年の3人はラクロス運営関係者らしく、
「あたしたちはいいのよね」という会話を耳の後ろで聞きながら、
早々に下山。
ちょっと、正直恥ずかしい。
また平面に戻って、高いとこ、高いとこと探していると、
陸上競技のなんかで使うのか階段のような器具の上にどこかの女ラクの子達がいたので、
「そこからだと結構見えます??」と聞いて、
見えるというので彼女たちと別のもう一個のその器具の上の部分へ。
おぉ、確かにだいぶ見え方が違う。
こりゃいい・・・と思い、居場所を見つけて安堵していると、もう15時。
いよいよ試合開始である。
ちなみにこの日のヘッドコーチはジャケットを着込み、
まるで貴公子のようないでたち。
気合が入っているのがわかる。
さて、試合はどうなるのか・・・
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