参った・・・
これまで加工進捗度についてはまぁ、なんとか理解できていたが新しい問題にぶち当たった。
知らない方もいるかも知れないので、少し自分の整理とともに書かせていただくと、
何かの製品(例えばK)を生産するにあたっては1工程で済む場合もあれば、
〇工程かかる場合もある。
では、その場合に原価の集計を最終的にどうするのか?というのが、テーマである。
これにはいくつか方法がありまして、
累加法、非累加法などがある。
と、ここまではまぁいいのだが、
さらに1工程の中に作業が2個入っていた場合はどうするのか?
これが作業区分の問題である。
なんていうか、イメージがつかない。
一つ目の作業が終わって、次の作業にいくのか、
平行にやっていくのかがつかめないのである。
2問ぐらいみたが、回答を見てもいまいちはっきりしない。
とはいえ、そこまで重要とも思えない論点なのだが・・・さて、どうしたものか。
これまで加工進捗度についてはまぁ、なんとか理解できていたが新しい問題にぶち当たった。
知らない方もいるかも知れないので、少し自分の整理とともに書かせていただくと、
何かの製品(例えばK)を生産するにあたっては1工程で済む場合もあれば、
〇工程かかる場合もある。
では、その場合に原価の集計を最終的にどうするのか?というのが、テーマである。
これにはいくつか方法がありまして、
累加法、非累加法などがある。
と、ここまではまぁいいのだが、
さらに1工程の中に作業が2個入っていた場合はどうするのか?
これが作業区分の問題である。
なんていうか、イメージがつかない。
一つ目の作業が終わって、次の作業にいくのか、
平行にやっていくのかがつかめないのである。
2問ぐらいみたが、回答を見てもいまいちはっきりしない。
とはいえ、そこまで重要とも思えない論点なのだが・・・さて、どうしたものか。
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