姿は見えないけれど 2020年05月15日 05時35分45秒 | 日記 姑がなくなって7年になり、姿は見えないけれど折に触れて思い出します。義理の妹は高校卒業と同時に都会に出て、その後結婚して遠方に嫁いだので、両親の日常の暮らしぶりをよく知らないと言います。お盆やお正月には仏壇に供えてほしいと食品を送ってきます。気持ちは実家にカエル・・・。写真は丹波篠山市の店頭で、往来の人をカエルは見守っています。亡くなってからも折に触れて思い出してもらえるって幸せなことです。