お茶碗を仰向けて待っている人がいる

ブログ友達の

「卒業生に送られた給食レシピ・・・・キムタクご飯」

を読んで早速レシピをプリントして作ってみました。

たくわんがアクセントになって、うめぇ・・・。

でも温かいご飯に混ぜるとあるのにあわてて具とご飯を

炒めてしまいましたが、それはそれで美味しいです。

ご存じかも知れませんが、

「卒業生に送られた給食レシピ・・・・キムタクご飯」で

検索すれば出てきます。

これって↑人のふんどしで相撲を取るというのですか。

お茶碗を仰向けて待っている人がいるとあせって

しまう。言い訳です。

キムタクご飯は下段左下です。

ボチボチいきましょう

別れの季節が巡ってきました。

神戸の小説家田辺聖子がエッセイで書かれていた

夫の川野純夫さんは小説に登場して親しまれて

いた「カモカのおっちゃん」です。

ある時、カモカのおっちゃんの所へ定年になり

ました、とすがすがしい顔で挨拶にやってきた

知人の男性に「定年？まだヒヨコじゃ。鼻たれ

小僧じゃ～」と言われていた言葉を思い出します。

給湯室で時々出会う男性は今春、定年(60歳)を迎え

ますと挨拶され「エッと驚きました」まだ若いと

思っていたのに。

年金がもらえるようになるまで新しい仕事に

チャレンジされるそうです。

現職時代に立派な肩書があっても、外に出れば

1年生「ヒヨコじゃ～」、未来に頑張れエールを送ります。

春の訪れを知るツクシ（土筆）

一週間が始まりました。

食材を買うのにあちこちはしごをしていると

時間がかかるので、一か所でまとめて買うように

していますが、他の店に行かないと手に入らない

物もあります。

自宅横の農業用水が流れるミゾのそばに

ツクシ（土筆）が自生しています。季節感があり

眺めているだけでワクワクします。

軒先でムスカリが遠慮がちに咲いています。

夫の草刈りの時、何度も刈り取られながらも

律儀に咲いています。

日進月歩

足の付け根に湿疹ができて皮膚科に通うと先生は

立ち姿のまま4区切りにしたパソコンの特大の画面を

見つつ患者の方を見て「良くなっていますね」と。

先生の言われることを事務員さんが素早くパソコンに

入力されます。

　

鼻の上に薄いシミ(5㎜位)が出来てと言うと、先生は

気になりますか？と聞かれるので、夏場になって日に

焼けると目立ち少し気になります、と答えると

レーザーを当ててくださり殆ど目立たなくなりました。

医療の世界も日進月歩です。

診察が終わって受付で名前を告げ支払い機にお金を

入れると完了の早業、時代ですね。

知人の畑では水菜や大根に花が咲いています。

上手な断り方は

前回断っているのに、断り方が曖昧で相手に

通じていないのか知人が2人連れで再度の

宗教の勧誘です。

今回もどういう断り方をすれば相手は引き

下がるのかと思案の末、「無信心だから」

で通しました。

知人だけに「ハチのひと刺し」でとどめを

刺すわけにはいきません。

入会する気がないことを察してほしいのです。

昨日の夕食です。左上からひじき煮、ホウレン草、

高野豆腐の煮物、具たっぷり味噌汁、バラ寿司