本当に大切なことは、学校では教えないのです!!
だから今は、「親」が教えるべきです。
神社で拝む時
「2礼 2拍手 1拝」をしますが
「2拍手」の意味も忘れてしまっています
2拍手に、「内包する神さま」が
「伊邪那岐と伊邪那美」なのだと
学校では教えてくれません。
その昔は、ほぼ全国では
古事記に出てくる「17神」である
「17柏手」を神社では
手を叩いていたのです。
だから、親が教えるべきです。
昔は
神社で拝む時には
「お父さん!お母さん・・ありがとう!」と
拝んでいたそうです。
学校は間にある道理で
受験に出る形式的な事しか
教えません。
学校では教えない大切な事は
お父さん・お母さん
おじいちゃん・おばあちゃんが
教えるしかないのです。
楠木正成(くすのきまさしげ)を
「くすのきまさなり」などと読む子に
させないでください。
勉強しなければ
いい学校には入れない
いい会社には入れない
お金持ちになれない
・・・だから不幸になるのですか?
そんな方程式はないのです。
損得よりも
尊徳になれと
教えるべきです。
学校の先生は、
人生で役に立たないことしか教えません。
試験に出ることなど
社会に出れば
何の役にも立ちません
雑学としては面白いけれど
記憶から徐々に
消えていくものばかりなのです。
どうか学校の教育だけに
まかせないで
人間として生き方や
正しいか正しくないかの
判断力は
親が体当たりで教えてください。
我が子を
学校の先生だけに委ねないで
厳しく叱り
厳しく愛してください
学校は知識を教えるところ
家庭は人間の生き方を教えるところ
子供が間違ったことをしたら
親の体を痛めつけてでも
本気で体当りしてください
かって寒い日に
我が母が夜中に
冷たい水をかぶり
子供を諌めたように・・・・
親は自分の身体を痛めてでも
大切な子供を真っすぐに育てたのです。