【衆院選2014中盤情勢】日本共産党、倍増で20議席も。- 2014.12.08
>NHKが投票を終えた全国の有権者を対象に行った出口調査や情勢分析によりますと、自民・公明両党は3分の2の317議席に届く勢いで、自民党は単独でも過半数を大きく上回り、300議席に迫る情勢です。
これに対し、選挙前、62議席の民主党は議席を増やす勢いですが、2桁台にとどまる情勢です。
>さらに、自民党は党として過去最多の300議席に迫る情勢です。また、▽公明党は31議席から36議席を獲得する見通しです。そして、この時点で、小選挙区と比例代表を合わせて自民党が219議席、公明党が27議席の合わせて246議席の当選が確実になり、過半数の238議席を超えています。
これに対し、▽選挙前、62議席の民主党は61議席から87議席を獲得する見通しで、議席を増やす勢いですが、2桁台にとどまる情勢です。
また、▽維新の党は30議席から48議席を獲得する見通しです。▽次世代の党は2議席から6議席を獲得する見通しです。▽共産党は18議席から24議席を獲得する見通しで、14年ぶりに2桁の議席を獲得するのが確実な情勢です。
▽生活の党は1議席から4議席を獲得する見通しです。▽社民党は2議席を獲得する見通しです。
▽新党改革は議席の獲得は厳しい情勢です。
▽無所属の候補は8議席から10議席を獲得する見通しです。このうち、295の小選挙区では▽自民党は208議席から228議席を獲得する見通しです。▽民主党は31議席から47議席を獲得する見通しです。▽維新の党は7議席から14議席を獲得する見通しです。▽公明党は8議席から9議席を獲得する見通しです。
▽次世代の党は2議席から3議席を獲得する見通しです。▽共産党は1議席を獲得し、18年ぶりに小選挙区の議席を獲得する見通しです。
▽生活の党は1議席から3議席を獲得する見通しです。▽社民党は1議席を獲得するのが確実です。
▽無所属の候補は8議席から10議席を獲得する見通しです。一方、比例代表では、▽自民党は67議席から78議席を獲得する見通しです。
▽民主党は30議席から40議席を獲得する見通しです。▽維新の党は23議席から34議席を獲得する見通しです。▽公明党は23議席から27議席を獲得する見通しです。▽次世代の党は3議席まで獲得する可能性があります。▽共産党は17議席から23議席を獲得する見通しです。▽生活の党は1議席を獲得する可能性があります。
▽社民党は1議席を獲得する見通しです。
▽新党改革は議席の獲得は厳しい情勢です。
>▽共産党は17議席から23議席を獲得する見通しです。
自民大勝は残念ですが、共産倍増はほぼ確実な情勢という事でよかったです。
あとは大阪4区の清水ただしさんがいけるかどうか?
ほか、いろいろ気になりますが、続きはツイキャスで・・・。
■いよいよ清水ただしが国会か!?がんばれ!!
【twicas予告】今晩もやります。-2014.12.14
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2014年12月4日(木)
(twicas)ぽぽんぷぐにゃんのツイキャスにもあそびにきてね!