【名護市長選】現在の情勢と期日前投票の状況
稲嶺、渡具知氏が横一線=無党派取り込みに全力-名護市長選:時事ドットコム
>稲嶺陣営は「推薦を受けた国政野党の支持層をほぼ固めた」と分析。翁長氏系勢力「オール沖縄」を足場に、地元市議らを通じて無党派層や若年層への支持拡大を目指すほか、経済界への働き掛けも強める。
渡具知陣営は、自民党だけでなく、公明党や日本維新の会からも推薦を得たことを踏まえ、「十分抜け出すチャンスはある」とみる。
まあ、当初の通り「激戦」で5ポイント内の接戦には変わりないって事ですね。
それでも、全マスコミが稲嶺ススム氏の名前を先にしてるのは注目でしょうか。
しかし、稲嶺支持の人は危機感を持ってもらって、1人でも多く投票に言ってもらうようにしないといけませんね。
南城市長選の自公のように僅差で負けたら泣くに泣けません。
名護市長選。共同通信の世論調査。自公候補は公明支持層の6割以上が支持するも、その公明支持層は「辺野古移設に反対」が7割。稲嶺ススム陣営は辺野古の事や建設されれば「オスプレイ100機」という事も強く訴えて公明票からも獲得を。 pic.twitter.com/CoJHFAfJFg
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年1月29日
名護市長選。名護市にお住まいの方は必ず投票に行ってください! #名護市長選挙 #稲嶺ススム #名護市議補選 #アシトミ浩 pic.twitter.com/UiVXIdrU9P
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年2月3日
(ライブ)名護市長選と人間革命と沖縄マスコミ事情 - 2018.02.01
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