【名護市長選】現在の情勢と期日前投票の状況
名護市長選、激戦のまま最終日 4日投開票へ、両候補追い込み - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
>米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題を最大の争点とする名護市長選は4日、投開票される。無所属現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦、立民支持=と無所属新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=が横一線の激戦を繰り広げている。
>1月29日から始まった期日前投票は2日までの5日間で、有権者の約28・5%に当たる1万7269人に達した。すでに前回の期日前投票の総計(1万5835人)を上回っている。
「横一線の激戦のまま」という事ですが、稲嶺氏の名前が終始先ですね。
自公の渡具知氏の名前が先に来た、抜いたという記事は一度も出ていません。
という事は、期日前の組織票頼みの自公が抜いてないというのは、当日の無党派層の7割を獲得するであろう稲嶺ススム氏にとっては少しは良い材料なのではないでしょうか。
といっても、今日と明日に稲嶺支持の無党派層が投票に行ってくれないと競り負けかねない状況ですからね。
これみてる名護市民の方は絶対に投票に行ってください。
名護市長選。名護市にお住まいの方は必ず投票に行ってください! #名護市長選挙 #稲嶺ススム #名護市議補選 #アシトミ浩 pic.twitter.com/UiVXIdrU9P
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年2月3日
(ライブ)名護市長選の情勢と対策(ぽぽんぷぐにゃんSTREAM) - 2018.02.02
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