【次期衆院選】 自民選対関係者「60議席以上落とす可能性」野党統一候補擁立なら
宮崎議員、14年に容疑者代理人務める IR疑惑 12年以降の付き合い否定する発言と食い違い(琉球新報) - Yahoo!ニュース
>日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で東京地検特捜部に贈賄容疑で逮捕された容疑者の男(48)との関係を巡り、自民党衆院議員の宮崎政久法務政務官(54)=比例九州、弁護士=が2014年11月から15年1月にかけて民事訴訟で男の代理人を務めていたことが8日、分かった。
これはウソついたわけですから、アウトですね。
しかも、逮捕された紺野昌彦氏と「面識がない」どころか、
ガッツリ代理人までやっていたんですからねえ・・・。
問題はなぜ、当選した後で「面識はない」というウソをついていたか
って事ですね。
やはり、ウソをついて隠さないといけないくらいの、
相当な関係だったということではないでしょうかね?
下地幹郎氏のように金銭だって受け取っていた可能性も
考えられますよね。
認めると辞任しなきゃいけないからウソをついたのでは・・・?
「法務政務官」でウソをついたのは致命的ですね。
まあ、比例ですから、次はないでしょうね。
■たしかに言ってますね。
宮崎氏、現金受領を否定 中国企業へ「不正ない」 IR汚職(時事通信) https://t.co/kFKzYYdqqB 『中国企業側から資金提供を受けたことはなく、同社顧問だった紺野昌彦容疑者(48)との関係についても、「初めての選挙の際に手伝いをしてもらったことがあるが、当選後に面識はない」と』これがウソと
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) January 9, 2020
カジノIR問題について、あぜ上三和子さん(日本共産党 東京都議会議員 江東区選出)にきく
おしまい
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