本日は、月に1回のお料理教室の日でした。
このクラスになってから1月あたりの回数は減ったのですが、1回の時間が長くなり、ほぼ1日のお勉強です。
自然館の女将さま、通わせていただいて有難うございます。
さらに、今日は梅の入荷日でもあったため、大変御負担をお掛けいたしました。申し訳ありませんでしたm(_ _)m
ということで、一生懸命勉強しなければ、バチがあたる環境なので、気合いが入った?かどうかは別として、僕的には、大変興味深かったのが今日のテーマ、「生麩料理」でした。
講師の先生の「これを卒業制作にされた方もいらっしゃいます」という言葉にも、思わずうなずいてしまいました。
このクラスになってから1月あたりの回数は減ったのですが、1回の時間が長くなり、ほぼ1日のお勉強です。
自然館の女将さま、通わせていただいて有難うございます。
さらに、今日は梅の入荷日でもあったため、大変御負担をお掛けいたしました。申し訳ありませんでしたm(_ _)m
ということで、一生懸命勉強しなければ、バチがあたる環境なので、気合いが入った?かどうかは別として、僕的には、大変興味深かったのが今日のテーマ、「生麩料理」でした。
講師の先生の「これを卒業制作にされた方もいらっしゃいます」という言葉にも、思わずうなずいてしまいました。
昨日は、ほぼ毎日更新の、ブログをお休みさせていただきました。
なぜかというと、僕が通っているマクロビオティックの教室の新しいクラスが始まったからでした。
昨日から始まったクラスは、(実力が伴わないので)言うのも恥ずかしいのですが、
師範科です。
なんとか落ちこぼれないように、ついて行ければと思っているのですが、
初回からヤバヤバでした。
今回のお料理は、「普茶料理」♪
そして、実習の後、講義があるので、10:00に始まって、4:30までぶっ通しで続いたのでした。
自然館の女将(社長)すみませんm(_ _)m
というわけで、内容は、(力尽きたので)書けません。
今日の目からウロコ:「五味は、実は六味だった」
今日のポイントは、「昆布のお出汁」と「段取り」でした
ありがとうございました。
なぜかというと、僕が通っているマクロビオティックの教室の新しいクラスが始まったからでした。
昨日から始まったクラスは、(実力が伴わないので)言うのも恥ずかしいのですが、
師範科です。
なんとか落ちこぼれないように、ついて行ければと思っているのですが、
初回からヤバヤバでした。
今回のお料理は、「普茶料理」♪
そして、実習の後、講義があるので、10:00に始まって、4:30までぶっ通しで続いたのでした。
自然館の女将(社長)すみませんm(_ _)m
というわけで、内容は、(力尽きたので)書けません。
今日の目からウロコ:「五味は、実は六味だった」
今日のポイントは、「昆布のお出汁」と「段取り」でした
ありがとうございました。
今回のメニューは、
「おめでとう」
「鯉こく」
「鉄火味噌」
「ひじき蓮根(復習)」
マクロビオティックの「定番料理」なのだそうです。
本日の「目~からウロコ~」
1.「定番」と言っても、全部を一度のお膳で食べるわけではない。
2.おめでとうは一番身体の弱い人に合わせて塩加減をする。
3.鯉は黒い鯉に限る。
4.苦玉は潰れないように、ていねいに取り除く。
5.鉄火味噌のゴボウは紙になるぐらい薄く切る。
6.ひじきは皮がむけないように丁寧に、あまり混ぜ合わせないこと。
ごちそうさまでしたm(_ _)m
「おめでとう」
「鯉こく」
「鉄火味噌」
「ひじき蓮根(復習)」
マクロビオティックの「定番料理」なのだそうです。
本日の「目~からウロコ~」
1.「定番」と言っても、全部を一度のお膳で食べるわけではない。
2.おめでとうは一番身体の弱い人に合わせて塩加減をする。
3.鯉は黒い鯉に限る。
4.苦玉は潰れないように、ていねいに取り除く。
5.鉄火味噌のゴボウは紙になるぐらい薄く切る。
6.ひじきは皮がむけないように丁寧に、あまり混ぜ合わせないこと。
ごちそうさまでしたm(_ _)m