胃薬を飲み、わが家の水のおいしさを実感した

昨日は激しい胃痛のために、仕事を少し早く上がりました。

胃は弱くてすぐ荒れるんだけど、

そんなのは日常茶飯事なのでガマンできるけど、


昨日のはちょっといつも以上だったなー


ガマンしてたら汗かいてきたしｗ


いつもは胃薬飲むと直る。
そういう意味では便利なんですね

どの銘柄の胃薬でも、飲むとすぐおさまるんです。

でも昨日は違ったなー

寝るまでずっと痛かった。
ご飯もあまり食べれなかったし。

胃が「キリキリ」ではなく、

メリメリ言ってた。




で、たぶん、原因は

もともと胃が弱いのと、


あとは昨日昼に食った激辛ラーメンだな；
ものすごく辛くて。


たぶんあれで胃炎になったんだ


でも胃痛いから帰らせてほしい、

なんて上司に言うのも情けないものですね。

だから言いづらかったんだけど、
あまりにも痛かった。



で、タイトルの通り、
水がおいしかったという話。


夕方に会社で水道水で薬飲んだときは、
「うわ、臭」
と思った。
札幌の水ってこんな不味かったかー？と。


で、帰ってきて飲むと。
おお、だいぶ匂わない；

中心部と郊外でここまで違うか。
源泉が違うらしいけど、それにしても。


って、今日はどうでもいいこと。