まず、シビックにタイプRが復活したことを喜びましょう。
大塚愛のBESTアルバムの発売日にぶつけてきました。
まじで、
どっち買うか迷います。
やはり、ホンダというのはエアロ仮装が似合うクルマを出しますよね
最初からエアロありきでデザインされてるんでしょうか。
このシビック タイプRもセダンを感じさせない雰囲気。
軽快でソリッドなルックスで、イイです。
公式サイトの
『シビックに「TYPE R」を設定し発売』
という表現に、とてもシビレました。
シビックTYPE Rを発売
ではダメなんです。
あくまでも、タイプRはベース車の改造版として設定されていることに、
存在意義があるんです。
そのことをホンダは忘れていたかのようでした。
とくに先代インテグラの発売のとき。
「タイプRと同時開発した今度のインテグラ」と宣伝してたくらいで。
でも、
俺レベルの野郎には、タイプRがベース車両比ねじり剛性○○%アップとか、
そんなの説明されても、あまりピンとこない。
そんなことよりも、
まず、シビックがあって、
そのトップグレードにSiRがあって、それがとっても速くて、
でもそれは買えないからVTi買う。
でもこのVTiも1500ccDOHC VTECだから速い!
やっぱシビックはイイよな!
って、そういうクルマだったはずなんです。
そしたら、
まるでホンダの中の人達もシビック(インテグラ)がじつは大好きだったらしくて、いきなりタイプRとか出してきた!
しかもなにこれ!内容スゲーんだけど!
そして、SiRプラスちょっと頑張れば買える!
ってのがとっても良かったわけです。
たぶん。
そうやって考えればですよ。
こんどのタイプRが4ドアだとしても、
それは良いと思うんです。
あくまでもシビックなのですから。
(なんでシビックが4ドアセダンなのか?ってのはまた別の議論です)
でも、なんかスゴいことになっちゃったな、と思います。
225馬力だそうです。
2000ccで225馬力。
インテグラよりもハイスペックで、事実、筑波サーキットのタイムでは全域においてインテグラに勝っているらしいのです。
これは、インテグラに対して少し可哀想だと思いますw
さぞかし速いんだろうな、と思います。
たんに馬力だけで言えば、S2000にも迫る勢いじゃないですか。
で、あとは定石通り、ブレンボ。RECARO「を越えた」バケットシート。
18インチホイール。
大型リアスポイラー。
カッコイイですよ。
小さくて速いクルマがもっと増えるべき。
シビック タイプRはとても重要な車種なのです。
非常に魅力的で、
ぜひ一度乗ってみたいとも思います。
好き勝手いえば、先代のシビックRよりもカッコいいかも知れません。
全体的には、ホント、イイと思います。
でも、
値段設定に疑問を感じたことも事実です。
280万円以上するらしいですね。
どうせ200万円だろうが280万円だろうが、そんなオカネ無いし、
俺の性格的には、200万円出して欲しいモノは、280万円だとしても買うだろうから、
「280万円もするなら、そこまで価値ない」とか
そういう考えではないんだけど。
これ、アコード ユーロRより高い!!
これがちょっとショックです。
もちろん、アコード ユーロRは、タイプRほど高派じゃないし、ひとつずつスペックを照らし合わせたら、やっぱさすがタイプRだな、っていうポイントはあるんだけど
でも、やっぱアコードは、シビックの上で、
シビックはアコードの下じゃないですか。
車格的に。キャラ的に。
アコード ユーロRだって、決して安いわけではありません。
もちろん、とても良いエンジンを積んでいて、内容からすれば高いとは言えないけれど、
それでも2000ccクラスのFFスポーツセダンとしてみると、265万円~っていう価格帯は、決して安くない。
シビックがこれを越えるとなると・・・
ちょっとフクザツな気持ちになります。
初代の1600ccのシビック タイプRは、178万円~230万円という価格帯でした。
その手ごろ間が良かったんだけど・・・
と感じてる人は多いのではないでしょうか。
好みで言えば、小さいぶんアコード ユーロRよりも好きなだけに、
値段ではちょっと残念でした。
280万円って言ったら、
専用ボディ、専用エンジンを搭載するRX-8が買える値段・・・。
プラス20万円で、3500ccのフェアレディZ・・・。
もちろん、そういうスペックだけで計るのはナンセンスだと思うけど、
思うけど、
けどね。
値段だけはちょっとビックリした今回のシビック R。
ちなみに大塚愛のベストは、直近のシングル3タイトルくらいは未収録だということで、
こちらも買うのを辞めた。
とりあえずヒット曲3曲温存で、消えかけてから出す2弾目ベストの内容を少しでも良くさせようという作戦だ。
と、いうわけで
決算月終了。
つかれた。
大塚愛のBESTアルバムの発売日にぶつけてきました。
まじで、
どっち買うか迷います。
やはり、ホンダというのはエアロ仮装が似合うクルマを出しますよね
最初からエアロありきでデザインされてるんでしょうか。
このシビック タイプRもセダンを感じさせない雰囲気。
軽快でソリッドなルックスで、イイです。
公式サイトの
『シビックに「TYPE R」を設定し発売』
という表現に、とてもシビレました。
シビックTYPE Rを発売
ではダメなんです。
あくまでも、タイプRはベース車の改造版として設定されていることに、
存在意義があるんです。
そのことをホンダは忘れていたかのようでした。
とくに先代インテグラの発売のとき。
「タイプRと同時開発した今度のインテグラ」と宣伝してたくらいで。
でも、
俺レベルの野郎には、タイプRがベース車両比ねじり剛性○○%アップとか、
そんなの説明されても、あまりピンとこない。
そんなことよりも、
まず、シビックがあって、
そのトップグレードにSiRがあって、それがとっても速くて、
でもそれは買えないからVTi買う。
でもこのVTiも1500ccDOHC VTECだから速い!
やっぱシビックはイイよな!
って、そういうクルマだったはずなんです。
そしたら、
まるでホンダの中の人達もシビック(インテグラ)がじつは大好きだったらしくて、いきなりタイプRとか出してきた!
しかもなにこれ!内容スゲーんだけど!
そして、SiRプラスちょっと頑張れば買える!
ってのがとっても良かったわけです。
たぶん。
そうやって考えればですよ。
こんどのタイプRが4ドアだとしても、
それは良いと思うんです。
あくまでもシビックなのですから。
(なんでシビックが4ドアセダンなのか?ってのはまた別の議論です)
でも、なんかスゴいことになっちゃったな、と思います。
225馬力だそうです。
2000ccで225馬力。
インテグラよりもハイスペックで、事実、筑波サーキットのタイムでは全域においてインテグラに勝っているらしいのです。
これは、インテグラに対して少し可哀想だと思いますw
さぞかし速いんだろうな、と思います。
たんに馬力だけで言えば、S2000にも迫る勢いじゃないですか。
で、あとは定石通り、ブレンボ。RECARO「を越えた」バケットシート。
18インチホイール。
大型リアスポイラー。
カッコイイですよ。
小さくて速いクルマがもっと増えるべき。
シビック タイプRはとても重要な車種なのです。
非常に魅力的で、
ぜひ一度乗ってみたいとも思います。
好き勝手いえば、先代のシビックRよりもカッコいいかも知れません。
全体的には、ホント、イイと思います。
でも、
値段設定に疑問を感じたことも事実です。
280万円以上するらしいですね。
どうせ200万円だろうが280万円だろうが、そんなオカネ無いし、
俺の性格的には、200万円出して欲しいモノは、280万円だとしても買うだろうから、
「280万円もするなら、そこまで価値ない」とか
そういう考えではないんだけど。
これ、アコード ユーロRより高い!!
これがちょっとショックです。
もちろん、アコード ユーロRは、タイプRほど高派じゃないし、ひとつずつスペックを照らし合わせたら、やっぱさすがタイプRだな、っていうポイントはあるんだけど
でも、やっぱアコードは、シビックの上で、
シビックはアコードの下じゃないですか。
車格的に。キャラ的に。
アコード ユーロRだって、決して安いわけではありません。
もちろん、とても良いエンジンを積んでいて、内容からすれば高いとは言えないけれど、
それでも2000ccクラスのFFスポーツセダンとしてみると、265万円~っていう価格帯は、決して安くない。
シビックがこれを越えるとなると・・・
ちょっとフクザツな気持ちになります。
初代の1600ccのシビック タイプRは、178万円~230万円という価格帯でした。
その手ごろ間が良かったんだけど・・・
と感じてる人は多いのではないでしょうか。
好みで言えば、小さいぶんアコード ユーロRよりも好きなだけに、
値段ではちょっと残念でした。
280万円って言ったら、
専用ボディ、専用エンジンを搭載するRX-8が買える値段・・・。
プラス20万円で、3500ccのフェアレディZ・・・。
もちろん、そういうスペックだけで計るのはナンセンスだと思うけど、
思うけど、
けどね。
値段だけはちょっとビックリした今回のシビック R。
ちなみに大塚愛のベストは、直近のシングル3タイトルくらいは未収録だということで、
こちらも買うのを辞めた。
とりあえずヒット曲3曲温存で、消えかけてから出す2弾目ベストの内容を少しでも良くさせようという作戦だ。
と、いうわけで
決算月終了。
つかれた。