稚内の夜。町並みは寂しいのですが。
面白いのは、
看板のひとつひとつにロシア語が書かれていること。
道路の看板(青看板)にも、英語(ローマ字)と一緒に、ロシア語でも表記されていました。
2ちゃんねるでしか見たことないような文字がありました。
なんて発音する文字なのか、見当もつきません。
( ゜Д゜)
今回、道北をめぐったのは、主催者の趣味である「道の駅スタンプラリー」がメインの目的となります。
なんか、スタンプを貯めるとモノがもらえるそうです。
俺のなかでは、「道の駅」とは、旅先であると便利な休憩所(最近ではその枠を超えた便利なトコロも多い)という認識でいたのですが、
もはや、一部の人達のなかでは、「道の駅」が旅の目的であり目的地でもあるわけです。
これは、羽幌町の「道の駅」。
「道の駅」というのだから、町営だとか第3セクター的なトコで運営しているんだろう、ということが想像できるのだが、
だがしかし、
こんな立派なホテルを、町営でやってるの・・・?
すごいですね。
こちらは、小平町の鰊番屋跡地をそのまま使った「道の駅」。
日本海に沿って走ってると、こういった「ニシン御殿」なるものを各地で見かけます。
ニシンなんて食ったこと無えけど。
昔は凄かったらしいが。
と、いうわけで、ここでニシン料理を食えるというので、
食った。
普通にウメエ。
ちょっと味付けが甘すぎる感じもしたけど。
雨竜町の道の駅。
ナンチャンを探せ!
雨竜町だけが大雨・・・というマンガみたいな天気に遭遇しました。
めずらしくヒトの車に乗せてもらってのドライブでした。
運転しないのがちょっと寂しいのと同時に、楽ちんでもあり。
の、はずだったのに、
稚内のホテルでは部屋に入るなり寝てしまったらしく、
2時頃、目が覚めました。。。
翌日は、宗谷丘陵を周った後、オホーツク海側の、猿払(さるふつ)、中頓別(なかとんべつ)という、人里離れた「道の駅」を周ってから、歌登、美深と内陸へ入り、日も傾いてきて不安に思いつつ、
夕方には名寄着。そして士別市から高速でイッキに札幌へ。
なんとか7時頃には札幌に帰ってこれた。
名寄市というのは、3万人程度の人口の稚内と同じような小さな市ですが、オホーツクの本当に人も車も少ない風景を半日以上眺め続けてきた目には、とっても大きな町に思えました。
自動車ディーラーがあって、ホーマックがあって、青山があって・・・
それだけなのに妙に安心したなぁ・・・。
面白いのは、
看板のひとつひとつにロシア語が書かれていること。
道路の看板(青看板)にも、英語(ローマ字)と一緒に、ロシア語でも表記されていました。
2ちゃんねるでしか見たことないような文字がありました。
なんて発音する文字なのか、見当もつきません。
( ゜Д゜)
今回、道北をめぐったのは、主催者の趣味である「道の駅スタンプラリー」がメインの目的となります。
なんか、スタンプを貯めるとモノがもらえるそうです。
俺のなかでは、「道の駅」とは、旅先であると便利な休憩所(最近ではその枠を超えた便利なトコロも多い)という認識でいたのですが、
もはや、一部の人達のなかでは、「道の駅」が旅の目的であり目的地でもあるわけです。
これは、羽幌町の「道の駅」。
「道の駅」というのだから、町営だとか第3セクター的なトコで運営しているんだろう、ということが想像できるのだが、
だがしかし、
こんな立派なホテルを、町営でやってるの・・・?
すごいですね。
こちらは、小平町の鰊番屋跡地をそのまま使った「道の駅」。
日本海に沿って走ってると、こういった「ニシン御殿」なるものを各地で見かけます。
ニシンなんて食ったこと無えけど。
昔は凄かったらしいが。
と、いうわけで、ここでニシン料理を食えるというので、
食った。
普通にウメエ。
ちょっと味付けが甘すぎる感じもしたけど。
雨竜町の道の駅。
ナンチャンを探せ!
雨竜町だけが大雨・・・というマンガみたいな天気に遭遇しました。
めずらしくヒトの車に乗せてもらってのドライブでした。
運転しないのがちょっと寂しいのと同時に、楽ちんでもあり。
の、はずだったのに、
稚内のホテルでは部屋に入るなり寝てしまったらしく、
2時頃、目が覚めました。。。
翌日は、宗谷丘陵を周った後、オホーツク海側の、猿払(さるふつ)、中頓別(なかとんべつ)という、人里離れた「道の駅」を周ってから、歌登、美深と内陸へ入り、日も傾いてきて不安に思いつつ、
夕方には名寄着。そして士別市から高速でイッキに札幌へ。
なんとか7時頃には札幌に帰ってこれた。
名寄市というのは、3万人程度の人口の稚内と同じような小さな市ですが、オホーツクの本当に人も車も少ない風景を半日以上眺め続けてきた目には、とっても大きな町に思えました。
自動車ディーラーがあって、ホーマックがあって、青山があって・・・
それだけなのに妙に安心したなぁ・・・。