最近、眠くて眠くて仕方無い状態で、ここのブログを書いてる(今日はそうでもないけど)。
だから、翌日ここで、前日に書いた自分の文章を読んで、初めて読むかのように新鮮な気持ちで読めるので、それはそれで楽しい。
(それもどうよ・・・
えー、こんなこと書いたんだっけか。と。
ここ3・4日、親不知が痛い。
っていうか、この左奥のオヤシラズは、もう真横を向いて埋まっているわけで、抜かなくてはならないことは必至で、ただ現実に背を向けてきただけだ。
というのも、歯医者でそのことを告げられて、2年間、これといって痛みも無かったので、べつに一生このままでもいいんじゃないか、とさえ思っていたのだ。
ところがこのところ、「激しく」というには程遠いんだけど、痛い。
痛みじたいは弱いものだけど、その重みを感じる。
地響きのような痛さで。
震度は3だけどマグニチュードは8ぐらいだと思う。
そんなかんじ。
で、口を大きくあけると(そういう機会はあまりないけど)、顎が痛い。
歯磨きをするにも痛い。
硬いものを左で噛むと、違和感。
というわけで、
この原因が親不知だと思うと、軽い痛みではあるけど、焦る。
2年前の歯医者の説明では、
「2日連続で来れる日にきてください。まず抜いて、翌日また診る必要がありますから」
とのことだった。
「2日目に診る必要性」を思うと(俺にはその理由がわからないけど、想像すればするほど)、怖くて眠れないw
抜いてから、翌日診てもらうまでの間は、どれほどの痛みに耐えなければならないのだろう・・・。
だいたい、高さよりも太さのほうが長いようなこんな奥歯、どんなエネルギーで抜かれるのか。
もはや手術の領域だろう。
しかも、こんな風に、ごくわずかな部分、まさに「氷山の一角」という言葉をそのまんま当てはめれそうな、ごく一部だけ歯茎からはみ出てる程度の歯を、抜くというのは、
指の爪を抜くとか、目ん球をほじくるような、そんな作業と広義には同類だ。
俺は敗者。
だから、翌日ここで、前日に書いた自分の文章を読んで、初めて読むかのように新鮮な気持ちで読めるので、それはそれで楽しい。
(それもどうよ・・・
えー、こんなこと書いたんだっけか。と。
ここ3・4日、親不知が痛い。
っていうか、この左奥のオヤシラズは、もう真横を向いて埋まっているわけで、抜かなくてはならないことは必至で、ただ現実に背を向けてきただけだ。
というのも、歯医者でそのことを告げられて、2年間、これといって痛みも無かったので、べつに一生このままでもいいんじゃないか、とさえ思っていたのだ。
ところがこのところ、「激しく」というには程遠いんだけど、痛い。
痛みじたいは弱いものだけど、その重みを感じる。
地響きのような痛さで。
震度は3だけどマグニチュードは8ぐらいだと思う。
そんなかんじ。
で、口を大きくあけると(そういう機会はあまりないけど)、顎が痛い。
歯磨きをするにも痛い。
硬いものを左で噛むと、違和感。
というわけで、
この原因が親不知だと思うと、軽い痛みではあるけど、焦る。
2年前の歯医者の説明では、
「2日連続で来れる日にきてください。まず抜いて、翌日また診る必要がありますから」
とのことだった。
「2日目に診る必要性」を思うと(俺にはその理由がわからないけど、想像すればするほど)、怖くて眠れないw
抜いてから、翌日診てもらうまでの間は、どれほどの痛みに耐えなければならないのだろう・・・。
だいたい、高さよりも太さのほうが長いようなこんな奥歯、どんなエネルギーで抜かれるのか。
もはや手術の領域だろう。
しかも、こんな風に、ごくわずかな部分、まさに「氷山の一角」という言葉をそのまんま当てはめれそうな、ごく一部だけ歯茎からはみ出てる程度の歯を、抜くというのは、
指の爪を抜くとか、目ん球をほじくるような、そんな作業と広義には同類だ。
俺は敗者。