ものすごい多くの人々が、一斉に初恋の人から手紙をもらっているので驚いているところです。
初恋の定義って、とても曖昧だと思います。
初恋の話をさせると、幼稚園の頃の幼馴染のヨシコちゃんの話をする人もいれば
小6くらいで初めて付き合った子と、手をつないで歩いて帰った話をする人もいれば、
中3か高1でのリアルで重ための話をする人もいる。
Feyreyの「Tears」は圧倒的に、3番目のパターンだと思う。
あれって、なんでだろうね。
と、まぁ、初恋の件で語りすぎましたが、自分の初恋については語るはずもないので、どうぞ安心して以降読み進めてください。
3月は、オカネを使わないでみよう月間で、これが既に半分を過ぎる。
最近、オカネを使いすぎて、残高もろくに確認せずにATMに通うようになっていると、だんだん月々の収支がマイナスとなるようになった。
いままでは、必要なぶんだけオカネを下ろしていても、実家にいる限りは貯金は少しずつでも増えていってたのに、
ちょっとヤバい。
飲みに行く回数が増えすぎた。
で、3月は同僚の皆も忙しいだろうってことで、飲みにいくのをひかえて、オカネを温存しましょう、ってことで約束した。
すると、3月に入ってから一度も酒を飲んでいないばかりか、遊ぶことすらしなくなった。
ニセコに温泉に行ったり、一人で苫小牧の温泉に行ったり、飯を食うといってもココイチするくらい。
ここ1週間はエスカレートして、昼ご飯も、米が余っていれば家からオニギリを作って持っていくようにしたので、もうすごい。
この1週間で使ったのは、コーヒーを買ったり、昼ごはんにカップみそ汁を買ったり、先輩につきあってマクドナルドに行った程度で、きっと2000円使ってないと思う。
ひとたびこのように「ケチる」方向に金銭感覚がシフトしだすと、なんかもうコーヒー1本買うことさえ、もったいないことに思えてくるから素敵だ。
財布から銀色の硬貨を取り出すのが、もったいなく感じるのだ。
このケチ期間が、いつまで続けられるかが問題。
何かのはずみで、一度ススキノに出ちゃったら最後、すぐにシフトが解除されてもとの浪費生活に戻ってしまうだろう。
そうならないようにしたい。
くだらないことを書いて申し訳ありません。
ところで、Do As Infinity復活ツアーの東京(方面)のチケットを取った。
某オクで異常に安かったので、軽い気持ちで入札してしまった。
そのまま落札。
行くかなぁ。
一応、2枚組なので、本州の友達と行く。行けば彼は来るだろうけど、俺は行くだろうか。
もしこれを慣行すれば、前述の「ケチ期間」は最長でもこの日(4月上旬)までで終わってしまうだろう。
さて、4月上旬、俺はどうなっているかなぁ。
4月の自分がどうなってるか、想像もできないんだもん、
1年後、5年後の自分なんて、想像できるはずもない罠。