Skb-RS ~ロードスターはじめました~

北海道でロードスター(NB8C)と
デミオ・スポルト(DE5FS)を放し飼いする日記。

Skb-RSとは・・・

さようならシビック

2010-11-18 01:14:05 | クルマ
最近は、CMに出てる井川遥が、がぜんイイよね。

なんか、バラエティ番組を見てても、山本梓もかわいいし、

芸能人の女性の趣味も完全にアラサーに以降したな。





さて、
今週は雪が降るって予報もあって、結局はまあ大して降らなかったけど、でもいつ降ってもおかしくない、いつ積もってもおかしくないので、タイヤ交換しないとな、って思ってて、



結局してないw

だって寒いんだもん;


F1のタイヤ交換って、めっちゃ速いよねw
当たり前だけど。

あんなふうにタイヤ交換できないかなw

たとえば、あらかじめガソリンスタンドとかに予約しといて。
ガソリン入れに行って、入れてる間に、プシュンプシュンってはい完了みたいなの。


はい。すみません。怒られますね;



シビックが国内の販売を終了するとか。

さびしいことだと思います。
これで、国内ではこのクラスで、古くから使われているネーミングはトヨタのカローラだけになった。

サニーも、ファミリアも、ミラージュも、もう無くなっちゃったもんね。
あと、ジェミニも、アルシオーネもw
古いか。
なんなら、ダイハツもアプローズも入れておこうか。


とにかく、シビックは貴重な存在だったわけですが。

でも、それにしたってシビックが国内ではセダンのみのラインアップだったことからして、将来的には販売終了することも視野に入れていたかも知れないですよね。


・・・。


なんというか。

そういうホンダの考えっていうのは、ちょっとさびしいです。

シビックを本気で生き残らせようと考えていたら、他のメーカーもしているように5ドアハッチバックモデルを用意するべきでした。
アクセラやインプレッサのように。
ティーダやオーリスくらいのサイズでも良い。

確かに、それだって、そうたくさんは売れないだろう。
それを開発するより、フリードを開発したほうがずっと台数稼げる。実際に稼げた。

でもそれでも、ホンダにとってのシビックという存在の大きさを考えれば、もう少し大事にしてあげて欲しかった。
少なくとも、年間900台なんてことにはならなかったはずだ。

年間900台って、アクセラよりもインプレッサよりも、はるかにはるかに少ない数字。

たぶん、ゴルフの新車よりも少ないでしょうね。


シビックが、ですよ;

あの、シビックが。



時代は変わるものですね。

40年後、6代目フィットとかは、今のストリームくらいの大きさにまで肥大していて、で、下のクラスに投入された新型車(今のフィットくらいのサイズ)に押されて、生産終了するかもしれない。



シビックは、やっぱりEG6が一番カッコイイ。