
古い画像だけど。
やっぱこのホイール、好きだったなー。
鋳造だったし、古いただのグラムライツだったけど、
オフセットばっちりだったし、この純正っぽいデザインが良かった。
結構軽かったし。
重量は知らないけど、走り出しでTE37より軽かった感じがする。
だから、ミッションのジャダが出やすかったw(感じやすかった)
まー、今のはTE37っていうより、RE01Rが重たいのかもしれない。
やっぱ過剰スペックだ罠。イラン
サーキット走るわけじゃないし。
ま、盗まれてしまっては仕方無い。
デミオのオフセットのことを昨日は書いて・・・。
その後、考えていて、思ったこと。
あまりオフセットを外にハズすっていうのも、良くないですよね?
考えてみたら当然で、標準のトレッドに対して、操舵角っていうのは繊細にセッティングされているのだから、これをあまりイジるのは、良くなさそう。
当然のことながら、右にステアを切れば、右タイヤのほうが大きく蛇を切っていく。これは、あくまでも標準のトレッドに対して、操舵角が決められているのに、それよりも両サイドのタイヤが外側にオフセットされれば、ハンドリングの味が変わるのは当然のことだ。
今回は、フロントタイヤには5mmのスペーサーをかませた上、ホイールも標準より数mm外に出てる。
この程度でハンドリングが激変することは無く、無視して良いレベルなのだろうけれど、
理論上そういうことも言えるだろうな、と思ったわけ。
リアはどうなんだろう。
リアについては、それよりもフェンダーのツメに当たることのほうが、先にくる壁だと思う。
(だからリアだけあんなにガバガバなんだろうなぁ
とくにトーションビームの場合。
ホイールで変わるもんですね。
エグセバネ、そのうちガクッと下がるよ、ホントに。
あとは、FFの場合(トーションビーム≒FFだと思うけど)、リアが軽いからってのもあるのかな。
軽いもの支えつつ、しなやかさ確保するにはバネの長さが必要?みたいな。
素人的発想w