エナジードリンク。
「超絶漆黒ブラック企業」勤めだった頃は毎日のように、それも水のように飲んでいた。よく死ななかったな・・・と思う。
今は健康面やお金のことを考えて月に数本程度。転職してからよく眠れているので、そもそも要らない
でも、この独特な爽快感と目覚め感を味わいたくなる時がある。例えば、機嫌がいい休日の朝とかね。
グイッと1本決めてから、少しばかり朝のドライブを楽しむ。
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筆者の菜園では、必ず毎年1つは何かしらの研究課題を決めて新しい技術の習得に取り組んでいる。
今年は枝豆とミニトマトの水耕栽培に挑戦することになり、現在枝豆を育てている。
次はミニトマトのバケツ栽培を計画しているが、そこで必要なのがエアポンプ。
根が水中で伸びるため、酸素を送り込んで水流を作らないと腐ってしまうらしいのだ。
しかし屋外では電源がない・・・ということで見つけたのがソーラー充 . . . 本文を読む
筆者の菜園では徹底した無農薬栽培をしているが、病害虫対策として食用の重曹水や酢を散布する。
畑を広げて作物もたくさん作るとなると、今までの小さい噴霧器では不便だ。
というわけで、4Lの蓄圧式噴霧器を新しく導入。
これの何が凄いって、某ホームセンターDで購入したものより付属品が豊富で親切な点。
予備のパッキン類も入っているのは少し驚いた。これなら長く使えそうだ。
今年も「アレ」 . . . 本文を読む
ミニトマトのわき芽を収穫し、どんどん増殖させる計画が進行中。
仕事の先輩社員の方に教えて頂いたのだが、メネデールという活力剤が凄いらしい・・・
どうやら、瀕死の植物に使ったら驚くほど回復したとのこと。
今まで「容器の見た目からして農薬じゃね?」と思っていたが、よく見ると肥料でも農薬でもなく「鉄分」なんだね。
というわけで、早速ミニトマトに使ってみる。
ところで「メネデール」というのは . . . 本文を読む
4月に植えたキャベツだが、これ以上成長が期待できないため収穫してしまうことに。やはり春植えで無農薬となると、虫食いは避けられないようだ。猫の頭ぐらいの小さなキャベツ、しかも大半はヨトウムシによる被害で食べることができず(^^;;でもまあ、今回植えたのはキャベツの栽培がどんなものか調べるため。しっかり結球して形になっていればいい。この経験を活かして、今年の9月からは借りた農地で大量生産を目指す予 . . . 本文を読む
育成していたカボチャの苗が完成。いよいよ畑に植え付ける。
やや葉の色が良くないが、根付いてしまえば自然と回復するので気にしない。
よく耕してマルチシートを張る。カボチャの場合はマルチ無しでも良いが、泥はねや乾燥防止などメリットが多いため使用している。
朝から汗が噴き出すような暑さなので、ネックファンに水冷ベストというフル装備で畑仕事。
水冷+空冷の強力冷却
・・・なのだが . . . 本文を読む
枝豆の水耕栽培記録。
スポンジで発芽させる段階までは成功したが、びろ~ん(笑)と徒長してしまった。
いよいよ栽培容器に移植する。
やや硬めのスポンジでも根を伸ばし成長している。
種もスポンジも100円ショップ「ダイソー」で購入でき、誰でも気軽に挑戦できる。
小さめの鉢にスポンジごと植える。
培地として使うのはバーミキュライトとココヤシピートを混ぜたもの。こちらもダイソー . . . 本文を読む
緑肥作物として栽培していたエン麦を刈り取り、ネットを設置し、ゴーヤ苗を植え付ける作業。
朝から8月のような暑さ。予想最高気温は34℃って・・・6月の天気じゃないだろ!
支柱を組みネットを設置。強風にも耐えられるよう、しっかりと骨組みを作る。
苗を植え付け、先ほど刈り取ったエン麦を敷きワラ代わりにする。
本葉3枚目が出てくる頃、ちょうどポットの底から根がはみ出てくるタイミング。
根付いた . . . 本文を読む
ジャガイモを収穫した跡地に堆肥や肥料を混ぜ込む作業。まずはミニトマト用の畝を1列。
同じナス科を同じ年に連続で植えるとは、なかなかチャレンジャーだ。
あまり良くない方法だが、堆肥と米ぬかで何とかなるだろう。何事もやってみないと分からない。それが面白い。
よく混ぜ込んだら散水して微生物の活動を促す。あとは植え付けまで放置。
赤丸のスペースにカボチャを10株。黄色丸のスペースに . . . 本文を読む
今年は梅雨入りが遅いらしいが、晴れの日が続いたのでジャガイモの収穫を済ませた。
梅雨入り前には取らないと腐らせてしまう。
まずは1株試し掘りをしてみたが、大きめの芋がゴロゴロと
試し掘りでダメだったら延期するつもりでいたが、全面の収穫をすることに。
まずは草刈り。地上部を根本から切り取る。
マルチを剥がし、スコップで掘り出す。今年は手応えが違う。ずっしり、たっぷり。
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育苗中のカボチャ2品種。筆者の菜園で毎年採用している「エムテン」という品種は発芽率100%
本葉4枚を超えたあたりで畑へ植え付け予定。早い段階から病害虫対策用の自作散布液を使用。
ゴーヤも無事に発芽した。3株あれば間に合う。
去年初めて種から育てたが、今年は経験があるおかげで何の心配もなく栽培できている。
写真は去年の様子。今年も猛暑が予想されるが、ゴーヤとカボチャは暑いほ . . . 本文を読む
夏野菜のコンパニオンプランツとして作ることにしたニラ。
セルトレイからポットに移植する作業を実施。移植ゴテを使い丁寧に植え替える。
去年は葉ネギを育てたが失敗。敗因は虫食いだった。
"ニラはどうかな?"
と思って種を蒔いてみたが、これが意外にも育てやすい。このまま育てば、カボチャやトマトと混植できそうだ。
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今年はミニトマトを畑にも植える計画。親株として植えたミニトマトが成長してきたので、わき芽を収穫
なるべく切れ味の良いハサミかナイフで丁寧に切り取る。
発根するまで、品種ごとに分けて水挿しにしておく。腐敗しないように水を取り換えながら様子を見る。
切り口は斜めにカットしておくと断面積が大きくなり吸水しやすい。
これで育成した苗は畑だけでなく、ペットボトルを再利用した簡易水 . . . 本文を読む
筆者が枝豆を種から育てようとすると毎回失敗する。なぜか発芽率が悪い。
種が腐ってしまうのか、蒔き方が悪いのか、ポット苗を作る時点で上手く育てられない
かんたん水耕栽培 決定版!伊藤龍三主婦と生活社最近興味を持って購入した本がある。
100円ショップで買える資材を使った水耕栽培を紹介している参考書で、通常の栽培法よりも省スペースかつ短期間で収穫ができるとのことだ。
この本を参考に . . . 本文を読む
この時期は樹液が出始めると同時に、越冬したコクワガタが姿を現す。
昆虫飼育が趣味だった頃は様々な雑木林や街灯スポットを探索したものだが、一部の木は枯れてしまう所も。
今年はどうかな?と見に行ってみると、まだ樹液は出始めて間もない。小さなクワガタムシがいた。
ノコギリクワガタは越冬しない、そして羽化してくるのは6月以降。この時期に見られるのは間違いなくコクワガタだ。
昆虫飼育を再 . . . 本文を読む