~2回目は何ともなかった~
これはコロナワクチン2回目を打った時の体温。最大でも37.3℃と、平熱が36.8~37℃の筆者にとっては全く大したことない熱で
済み、苦しむこともなく終わったのだった。家族の中で筆者だけひどく発熱しなかったのが謎(´・ω・`)?
~そして迎えた3回目の接種~
一昨日の4月4日にコロナワクチン3回目の接種をしてきた。注射針をぶっ刺されたのは、ちょうど午前9:45分頃。
1、2回目はファイザー社製だったが、今回は強い副反応が出るとウワサのモデルナ社製。
謎免疫男vsモデルナワクチン fight!
これはモナリザ(偽)
●1日目
・接種4時間後
腕に軽度の筋肉痛が現れ始めた。ここまでは前回と同じだ。動かせないわけではないし、日常生活に支障なし。
・18:00ごろ
とにかく眠くて動きたくないという状態に。
ついベッドでダラダラ過ごしたくなる...ってそれはいつものことじゃねぇか
心拍数は60台で落ち着いている。疲れたり眠くなるということは、何かしらの反応が起きている証拠だ。
就寝前の時点で体温は35.9℃
体温は就寝時には低下するため、正常値と言えるだろう。1日目は何事もなく終了。睡眠障害もなし。
●2日目
・朝8:30
37.5℃だと!? なんと発熱しているではないか。こりゃマズいことになってきたぞ。
・昼12:00(おひるねの時間)
あまり良くないことかもしれないが、腕の痛みが増してきたので湿布を張り付けて冷却・鎮痛。
体温は落ち着いて37.1℃
...しかし、悪夢はここからだった
・夕方17:00
体温が再上昇。37.9℃だった。
なんだか立っているのもツラいしフラフラし始めた。完全にやられてしまったのである。
こんなにキツいのは小学生の頃にインフルエンザで点滴を打った時以来だ。ベッドから動きたくない....というより動けん!
フラフラと死にそうになりながらも根性でコンビニに向かい、飲む点滴ことポカリスウェトを追加購入。
こういう時はポカリ一択なんだよ。なんでかって、開発コンセプトがガチで「飲む点滴」だから。
他とは違う水分吸収効率なので、発熱時の脱水予防には適任者なのだ。
あと、少しは楽になるかと思って栄養ドリンクも合わせて飲んだ。ペパリーゼと聞くと「酒を飲む人用」というイメージを
持つ人が多いと思うが、実はユンケルに負けず劣らずな滋養強壮効果を持つ一本だ。
・就寝前、薬の落とし穴
副反応が出た時に解熱剤を使用しても良いと説明されるが、実は濃度の濃いカフェインも含まれていることが多く、
就寝前に服用するとかえって眠れなくなる場合があるため要注意だ。体質にもよるが、夜は避けた方が良いと筆者は思う。
就寝前には落ち着いて37℃
まるで酒に酔った時のようにフラフラする。そして妙に気持ち悪い。熱は下がっても体力を消耗してしまっているようだった。
が、特に苦しむことはなく眠ることができた。
●3日目(本日)
そして今日の朝。あのツラく耐えがたい苦しみは嘘のように消え去り、体温は36.6℃
しかし、立ち上がるとフラフラして座りたくなる状態だったので会社を休んだ。
こんな状態で出勤したところで普段通りの効率は出せないし、結局途中で帰ることになると判断したからだ。
~油断せず、日程には余裕を持って~
2回目平気だったから大丈夫だろうと油断したり、体調悪くなったけど無理してでも学校・会社に行こうなどと思わないこと。
あらかじめ接種後の休暇を取れるようにしておく、キツい時は仕方のないことだと割り切って休む。
今日まではゆっくり休んで、明日からまた頑張ろう。外は暖かくなってくる頃 お花見サイクリングに行くのが楽しみだ
これはコロナワクチン2回目を打った時の体温。最大でも37.3℃と、平熱が36.8~37℃の筆者にとっては全く大したことない熱で
済み、苦しむこともなく終わったのだった。家族の中で筆者だけひどく発熱しなかったのが謎(´・ω・`)?
~そして迎えた3回目の接種~
一昨日の4月4日にコロナワクチン3回目の接種をしてきた。注射針をぶっ刺されたのは、ちょうど午前9:45分頃。
1、2回目はファイザー社製だったが、今回は強い副反応が出るとウワサのモデルナ社製。
謎免疫男vsモデルナワクチン fight!
これはモナリザ(偽)
●1日目
・接種4時間後
腕に軽度の筋肉痛が現れ始めた。ここまでは前回と同じだ。動かせないわけではないし、日常生活に支障なし。
・18:00ごろ
とにかく眠くて動きたくないという状態に。
ついベッドでダラダラ過ごしたくなる...ってそれはいつものことじゃねぇか
心拍数は60台で落ち着いている。疲れたり眠くなるということは、何かしらの反応が起きている証拠だ。
就寝前の時点で体温は35.9℃
体温は就寝時には低下するため、正常値と言えるだろう。1日目は何事もなく終了。睡眠障害もなし。
●2日目
・朝8:30
37.5℃だと!? なんと発熱しているではないか。こりゃマズいことになってきたぞ。
・昼12:00(おひるねの時間)
あまり良くないことかもしれないが、腕の痛みが増してきたので湿布を張り付けて冷却・鎮痛。
体温は落ち着いて37.1℃
...しかし、悪夢はここからだった
・夕方17:00
体温が再上昇。37.9℃だった。
なんだか立っているのもツラいしフラフラし始めた。完全にやられてしまったのである。
こんなにキツいのは小学生の頃にインフルエンザで点滴を打った時以来だ。ベッドから動きたくない....というより動けん!
フラフラと死にそうになりながらも根性でコンビニに向かい、飲む点滴ことポカリスウェトを追加購入。
こういう時はポカリ一択なんだよ。なんでかって、開発コンセプトがガチで「飲む点滴」だから。
他とは違う水分吸収効率なので、発熱時の脱水予防には適任者なのだ。
あと、少しは楽になるかと思って栄養ドリンクも合わせて飲んだ。ペパリーゼと聞くと「酒を飲む人用」というイメージを
持つ人が多いと思うが、実はユンケルに負けず劣らずな滋養強壮効果を持つ一本だ。
・就寝前、薬の落とし穴
副反応が出た時に解熱剤を使用しても良いと説明されるが、実は濃度の濃いカフェインも含まれていることが多く、
就寝前に服用するとかえって眠れなくなる場合があるため要注意だ。体質にもよるが、夜は避けた方が良いと筆者は思う。
就寝前には落ち着いて37℃
まるで酒に酔った時のようにフラフラする。そして妙に気持ち悪い。熱は下がっても体力を消耗してしまっているようだった。
が、特に苦しむことはなく眠ることができた。
●3日目(本日)
そして今日の朝。あのツラく耐えがたい苦しみは嘘のように消え去り、体温は36.6℃
しかし、立ち上がるとフラフラして座りたくなる状態だったので会社を休んだ。
こんな状態で出勤したところで普段通りの効率は出せないし、結局途中で帰ることになると判断したからだ。
~油断せず、日程には余裕を持って~
2回目平気だったから大丈夫だろうと油断したり、体調悪くなったけど無理してでも学校・会社に行こうなどと思わないこと。
あらかじめ接種後の休暇を取れるようにしておく、キツい時は仕方のないことだと割り切って休む。
今日まではゆっくり休んで、明日からまた頑張ろう。外は暖かくなってくる頃 お花見サイクリングに行くのが楽しみだ
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