両チームともに決定機を決めきれずスコアレスドロー。ただ枠内シュートの数ではセレッソが上回っていて、東京はGK大志のビッグセーブで勝ち点1をもぎ取った印象。一方で攻撃陣はゴール前までは迫るも、枠を捉えたシュートは少なくこちらも決定力不足に終わりました。やはりホームでは勝たなければいけない試合、ましてや今季のセレッソにはアウェイのルヴァン杯、ホームでのリーグ戦と2戦2敗だっただけに、この試合ではなんとか勝ってやり返してもらいたかったのは事実。ですので0-0で負けなかったとはいえ、かなり物足りない結果でしたね。
まぁでも昨年と違ってなんとか最終節までグループステージ突破の可能性は残しました。そのグループステージ最終戦はアウェイでの京都戦。もうここは勝利しか突破の道はなく、引き分け以下では敗退が決定。ただここで勝てれば勝ち点10でグループ首位の可能性もありますが、とりあえず2位以上は確定。そして2位になった場合は各グループ2位のなかの5チーム中成績上位の3チームが突破。その3チームの中にはなんとか入れそうな気はしてます…。ただ相手の京都も負ければ順位がひっくり返される状況、そして今季の東京のアウェイ戦の成績が散々なんで、勝つ確率はかなり低そうだし、厳しい試合になるのは必至かな…。
でもグループステージ突破が懸かった状況の試合ですし、最終戦は行くかどうか迷ってましたが、行く方向で検討するかな。
まぁでも昨年と違ってなんとか最終節までグループステージ突破の可能性は残しました。そのグループステージ最終戦はアウェイでの京都戦。もうここは勝利しか突破の道はなく、引き分け以下では敗退が決定。ただここで勝てれば勝ち点10でグループ首位の可能性もありますが、とりあえず2位以上は確定。そして2位になった場合は各グループ2位のなかの5チーム中成績上位の3チームが突破。その3チームの中にはなんとか入れそうな気はしてます…。ただ相手の京都も負ければ順位がひっくり返される状況、そして今季の東京のアウェイ戦の成績が散々なんで、勝つ確率はかなり低そうだし、厳しい試合になるのは必至かな…。
でもグループステージ突破が懸かった状況の試合ですし、最終戦は行くかどうか迷ってましたが、行く方向で検討するかな。
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