ドラフト１位ルーキー上茶谷大河、今季７度目の先発でようやくプロ初勝利。６回途中、５回２/３を投げて３失点。まぁ本人からすれば納得のいく投球内容ではなかったかもしれないけど、開幕前から期待されてただけにこの１勝はホッとしたでしょうね。とにかくよかった。打線のほうも久々に大量得点で上茶谷を援護。宮﨑、ソトあたりもようやく復調してきたかな。
明日は今季初の同一カード３連勝を目指して再び現地観戦予定です。
明日は今季初の同一カード３連勝を目指して再び現地観戦予定です。
前半は永井に１つ決定機がありましたが、決めきれずスコアレスで後半へ。その後半に相手のクリアミスを拾った小川がＪ１初ゴールを決め先制すると、建英が２試合連続ゴールで追加点。守備陣は相変わらずの鉄壁ぶりを発揮し２－０で試合終了。これでリーグ戦ホームゲームは７戦７勝。さらに公式戦７試合連続完封とまさに首位チームにふさわしい内容。今日の相手、札幌もここ２年は勝利なしとやや苦手な印象でしたが、それも払拭。すべてが巧く回ってる印象ですね。
しかし次週は水曜ルヴァンから土曜のリーグ戦とアウェー連戦が続く過密日程。ルヴァンは予選突破がかかる大事な鳥栖戦、さらに週末も敵地、長居に乗り込むセレッソ戦と難しい試合が続きますが、今のチーム状況でなんとか乗り切ってほしいですね。自分も現地に行って後押ししてきたいと思います。
しかし次週は水曜ルヴァンから土曜のリーグ戦とアウェー連戦が続く過密日程。ルヴァンは予選突破がかかる大事な鳥栖戦、さらに週末も敵地、長居に乗り込むセレッソ戦と難しい試合が続きますが、今のチーム状況でなんとか乗り切ってほしいですね。自分も現地に行って後押ししてきたいと思います。
そういえば先日の磐田戦での青赤パーク。髙萩のトークショーを待つ間に食いたかったけど、食べられなかったので…。
水道橋にある「新潟カツ丼タレカツ」さんへ行ってきた。
ここはノーマルな“かつ丼”を。昨年は天皇杯とルヴァンで新潟行ったときに食べたっけ。ここの店のもかなり旨いっす。
明治大４年の安部柊斗の来季新加入が決定。今年の沖縄キャンプにも参加してたので、その後の動向が気になってましたが、アカデミー出身選手の加入ということで、ある意味、東京に帰ってきたということは嬉しいニュースですね。
その今年の沖縄キャンプには、法政大から加入する紺野（左上８８番）とともに参加。２人ともサッカー選手としては背が低いほうなので、最初はどっちがどっちだか分かりませんでした。
昨日のお昼は久しぶりに神保町へ。その神保町から水道橋の界隈をふらふら散策しましたが、この辺は大学が多いせいか、飲食店が非常に多いですね。いろいろあって迷いましたが、本屋街にあるこちらの「馬子禄牛肉面」へ。
メニューはこの“蘭州牛肉面”のみ。トッピングでパクチー大盛や牛肉大盛があったので、牛肉大盛を追加。本格的な蘭州ラーメンというのはもちろん初めてでしたが、スープはラー油が効いていて見た目以上にかなり辛い。トッピングの牛肉もかなり薄目にスライスされていて、普段ラーメンで食べるチャーシューとはずいぶん食べごたえに差がある感じはしますね。
試合前に青赤パークのトークショーへ。ナオさんは残念ながら欠席も、相変わらず爽やかな洋次郎さん。
試合は磐田の堅い守備をなかなかこじ開けられず、またもノーゴールで９０分終了…かと思いましたが、終盤にＣＫの流れから最後は建英。見事なボレーをサイドネットに突き刺し、遂に先制！
この１失点で前掛かりになった磐田。そこをカウンターで東京が追加点を狙うも、この日大当たりのカミンスキーがスーパーセーブ連発。得失点差を広げられなかった。
しかしこの建英の１点を守りきってウノゼロ勝利。公式戦２試合ノーゴールだっただけに、ホント建英よく決めてくれたよ。
最後はこの日のゲスト、チョコプラとＴＴ兄弟のパフォーマンスを披露。
さすがに攻撃に関しては、相手に研究されてきてるせいか、なかなかゴールが奪えない状況に陥っている感じも。しかしそんな中でもホーム全勝を続けられたのは非常に大きかったですね。逆に守備陣はこれで４月１９日の広島戦から公式戦６試合連続クリーンシートとまさに鉄壁。今日もヒョンスが欠場も剛が圧倒的空中戦の強さでボールを跳ね返し続け、レギュラー陣に匹敵する出色の出来。ルーキーながら本当にたくましいです。やはり今後はゴールをいかに奪うか、こればっかりは下位相手でも難しい試合が続くことになりそうですね。
大阪、中之島のオフィス街にあるビルの２階、「世界一暇なラーメン屋」ってこんなとこにあるんだ。
“ＣＡＰＴＡＩＮ ＧＯＬＤ”という名前だけだと何だかよく分かりませんが、鰹の香味油であっさりと仕上げた、淡口醤油ラーメンだそうです。器も特徴的で写真だとめっちゃ少なく見えますが、丼の底が深く普通にしっかり満足できる量になってます。スープ、麺、チャーシューなど総合的にもハイレベル。「人類みな麺類」と同グループの店舗だけあってしっかりした美味しさの一杯でした。
大阪遠征での野球観戦の帰りは喧騒を避けて甲子園球場からＪＲ西宮駅まで歩いて戻りました。そして西宮駅近くの「西宮肉劇場」で晩飯を。
３種のお肉が乗った“劇場丼”を。大阪に来てから麺類ばっかり食ってたので、ガッツリ系のお肉がやけに旨く感じました。
前回の秩父宮、ＮＡＣＫ５とルヴァンのホームはいずれも雨でしたが、今日は雨の心配なし。
前半はなかなかいい形が作れませんでしたが、後半はゴール前でのチャンスも増え決定機も。しかし負傷交代で代わりに入った仙台ＧＫ川浪がビッグセーブ。
ディエゴからのパスを受けてのナ・サンホのシュートもＧＫに防がれる。
結局、最後まで仙台の堅い守備陣からゴールを割れずスコアレスドローで終了。
リーグ戦５戦５勝、ルヴァン杯２戦２勝と今季はホームゲーム全勝中でしたが、今日は初のドロー決着。前半こそ停滞気味でしたが、後半は建英、東そして途中からディエゴを投入すると、押し気味に試合を進めましたが、思った以上に仙台の守備が堅かった。リーグ戦の不調が嘘のようにルヴァンだと好調な仙台にゴールを奪えず勝ち点は１止まり。
これでルヴァン２位以上は最終節に持ち越し。その最終節はアウェーで鳥栖と。引き分け以上で２位以内が決まりますが、負けると予選敗退が決定という大事な試合に。鳥栖は相変わらずこの日もノーゴールでしたが、最終節に勝てば自力で２位以内を決められるとあって簡単な試合にはならないでしょうね。う～ん、平日に鳥栖まで観に行くか悩むな、この展開は。
遠征２日目の日曜のお昼は近鉄今里駅近くにある「麺や福はら」へ。
新小岩の「麺屋一燈」出身の店主は思いっきりその一燈のＴシャツ着て作ってました。注文したのは“味玉芳醇鶏そば（醤油）”。味わい深いスープに美味しいチャーシュー。しかしながら葛飾在住でありながら自分まだ一燈、行ったことないんだけどね。
吹田でガンバ戦を観た後はＪＲで大阪へ。駅から中津まで歩いて「麦と麺助」で晩飯を。
本来はお昼のみの営業ですが、土曜日だけは夜限定でオープン。メニューも“鴨と鰹の薫りそば”のみ。まずはトッピングだけが別皿で出される。
こちらがメインの薫りそば。こいくちかうすくちが選べますが、今回はうすくちで。上に指宿鰹節がどっさり乗った一杯。とにかく鰹の風味がふんだんに効いたスープは絶品。トッピングの鴨やチャーシューも美味しく、コスパはよくはありませんが、非常に贅沢な一品で美味しかったです。
遠征初日、大阪に到着し吹田スタで一仕事したあとはモノレールで蛍池へ移動。こちらの「麺屋ほぃ」でお昼ごはんを。
人気メニューの“肉盛りまぜそば”を。肉そぼろ、豚チャーシュー、ローストビーフと肉満載で食べごたえは十分。
締めにはライスダイブという名の追い飯も。全体的に満足できるボリューム、でもまぜそば自体は味がちょっと独特な感じがしましたね。
失意の甲子園をあとに、その後晩飯を食べて大阪梅田へ。今回は夜行バスで東京へ帰ります。連休最終日の６日の朝に東京到着。家帰ったら掃除したりしてまったり過ごそう。
大阪遠征２日目はこちらで野球観戦。甲子園に来るのは一昨年の秋以来かな。
今日はここレフトビジターから。昨日と同じくらいの陽気だけど、おもいっきり日差しが当たるので、日焼け必至。
こどもの日仕様で日本人選手名表記はひらがな。
相変わらず立ち上がりが悪い先発の京山でしたが、なんとか６回途中までリードを守って中継ぎ陣に継投。
しかし今季はその中継ぎ陣が絶不調。２番手石田、３番手エスコバーがそれぞれ失点し３点のリードを追いつかれ同点で最終回へ。
すると５番手の三嶋が２アウト１塁で一発を食らいサヨナラ負け。
う～ん、今季は本当に中継ぎ陣以降が打たれての負けが多すぎますね。開幕前は中継ぎの投手陣の層の厚さは充実していたと思ってましたが、蓋を開けたらみんな散々な出来。打線も湿りがちで追いつかれた終盤以降はチャンスでもあと１本が出ず。
それにしても阪神にこれでカード６連敗…ハマスタでも毎回カモにされてるし、いい加減なんとかしてほしいですわ。
万博記念公園駅からだと登り降りの階段や客の多さが面倒なので、今日は宇野辺から歩いて向かう。
今日はけっこうな暑さだったけど、アウェー側は日陰なので多少助かった。
前半からガンバの気迫が上回り守勢に回る展開に。なんとか０－０で前半を終えるも後半もピンチが。しかしこのＦＫは林がスーパーセーブ。
けっこう建英にもガンバが厳しくマークに行って思うようなプレーをさせてもらえなかった印象。
縦パスで永井を走らせるも、ガンバＤＦヨングンが食らいつく。
後半は攻め込むシーンも増えましたが、なかなか決定的なチャンスは作れず。
結局、最後までゴールは奪えずスコアレスドローで終了。
相手は下位に低迷するガンバでしたが、この日は前半から本当にガンバの気迫を感じましたね。試合全体を通しても、東京が押される内容の試合でしたが、林の好セーブもあって最低限の勝ち点１をゲットできました。これでまたも吹田で勝つことは出来ませんでしたが、非常に重要な勝ち点１は持ち帰れたので、個人的には納得いってます。次はホームでしっかり勝ってもらいましょう。