お持ち帰りスイーツ

「純」で食事後、同じ立石に１カ月ほど前に出来たばかりの「台湾カステラ PULLF」さんへ。



プレーン、チョコ、ミルクティーなどの種類があり、初めて買うのでプレーンにしようと思いましたが、チョコチップが美味しそうだった“チョコレート”をテイクアウト。



なるほど、できたてを食べると通常のカステラよりかなりフワフワな食感が美味しいですね。冷やして食べたり、レンジで軽くチンして食べてもいいとのこと。でもまぁ１人で食うにはちょっと多いので、何人かでシェアするほうがいいね。

ありがたき無料クーポン利用

京成立石にある「純」さん。開店直後からけっこう行かせてもらってますが、今ではすっかり人気店になりましたね。



今回はデフォの“地鶏・塩”に無料クーポンで味玉付き。デフォながら２種のチャーシュー、肉団子、穂先メンマなどのトッピングでクオリティはかなり高い。これに無料の味玉が付いて十分満足。メインの地鶏は塩、醤油ともに淡麗系の美味しい一杯。今後も頻繁に利用させていただきます。

王子のキング

こちらも新しい職場近くで新規開拓中の王子近辺。その王子駅から歩いてこちらの「キング製麺」さんに初訪問。



“ちょっとずつワンタン麺・白だし”を。あっさりスープに手揉みのもちもちした食感が美味しい中太麺。トッピングのチャーシュー、味玉、ワンタンとバランス良い一杯。かなり好みの味で再訪必至のお店。

圧倒的チャーシュー

都電荒川線沿線も今の定期券で行けるようになり、今回はちょっと足を伸ばし大塚駅方面へ。以前１度行ったことのある「北大塚ラーメン」へ久しぶりに食べにきた。



この店はやっぱりこの丼に敷き詰められたチャーシューが壮観の“チャーシュー麺”ですよね。もうこのビジュアルが最高すぎる。

下町でボリューム満点の一杯

台東区根岸にある「きみはん」へ。最寄り駅だと日比谷線の入谷か山手線の鶯谷が近いかな。



この日は限定の“豚煮干し”を。野菜はモヤシとキャベツがてんこ盛りで、さらに大きな豚チャーシューが２枚。これに背脂がたっぷりかかって麺は極太と、非常に満足感のある一杯でした。

Ｊ１・第９節ホーム川崎戦

今回の川崎戦も２－４と２点こそ取れましたが、内容はほぼ完敗に近いものに。ある程度守りに重きを置いて失点をしないで時間を進ませる試合運びにしたかったんだろうけど、それも前半早い時間帯であっという間に瓦解。それに加え２失点目も先制点からそんなに経たないうちに、しかも自分たちの自陣からのパスミスから。これで完全に流れは向こうに持っていかれました。３点目こそオフサイドで救われたものの、前半でほぼ勝敗は決した内容に。ただ２点差ならまだ分からない後半、アダのゴールで１点を返し、息を吹き返すかに思われた直後の３失点目も再び守備のミスから…。これは完全に拓海のミスからの失点で、せっかく１点差にして勝負はここから、という反撃態勢になった直後での致命的ミスは、まったくもって同情の余地なし。さらに４点目も決められ今度こそ本当に勝負ありました。その後ウッチーのゴールで１点を返すも焼け石に水という感じの２点目で、ほぼ勝敗の趨勢には関係なかったですね。
今日の試合、ミスで目立った拓海やマコ、青木らはやはり川崎レベルだとちょっと役不足でしたかね。まぁ収穫は代わって入ったウッチーくらいかな。結局、今回もいい勝負にすら持ち込めないほどの内容で、東京側からすればクラシコなんて冠付けてまでやる催しではなくなってきた感じすらする虚しいものに。今回もアウェー側の席はかなり広げた挙げ句、終わってみればその相手側を喜ばせるだけのゲームでした。ホント、頼むからアウェー等々力では意地を見せてくれよ。

2021.4/10ＤｅＮＡ✕阪神

今季初のベイスターズ公式戦を観にハマスタへ。先発上茶谷が７回１失点の好投も虚しく、打線が３安打と沈黙し、阪神に完封負け。開幕から８戦未勝利とつまづき、今週はバンテリンドームで中日に勝ち越すも、本拠地ハマスタで苦手とする阪神に連敗。まぁやっぱりなんだかんだ言って、スタメンの３番と５番、そして９回を任せられる抑えの切り札に外国人選手が居てしっかり機能してるチームは強いですね。そんな阪神が今の時期、首位に立っているのも必然でしょう。
DeNAもここまで日本人選手だけで頑張ってますが、やっぱりソト、オースティン、エスコバーらが居てようやくまともに戦えるんじゃないですかね。

正月以来の原宿へ

今年の新年早々に行った原宿の「Noodle Stand TOKYO」へ再び訪問。



チャーシューがたっぷり乗った中華そばも気になるんですが、ここに来るとどうしてもこの“牛煮込みまぜそば”が食べたくなっちゃうんですよね。このトロトロの牛煮込みと温玉が絶妙すぎる。

ド定番メニュー

昼間はかなり暖かい陽気になりましたが、日が落ちて夜になるとまだまだけっこう冷えますね。そんな夜にぴったりなものを食べにこの日の夜は「味噌ガッツ」さんへ。



“味噌バターコーン”。味噌ラーメンにバターとコーンのトッピングという味噌の王道ともいうべき一杯を。なんかこのトッピングで食べる味噌も久々でしたが、普通に旨すぎて感動した。

Ｊ１・第８節ホーム札幌戦

前半も残り僅かという時間帯に味スタに着きましたが、すでに剛が退場して１人少ない状況に。そんな数的不利な時間帯を無失点で凌ぐと、後半には札幌にも１発レッドが出て、これで１０人対１０人と同じ状況に。そしてこの札幌の１発レッドで得たFK、タマの蹴ったボールを永井がヘッドで逸らすとディエゴが押し込んで先制。さらにディエゴはドリブル突破から相手のファウルを誘いPKをゲット、これを自ら決めて２点目。その後、札幌に１点を返されるも児玉のファインセーブなどもあり２－１で勝利。
前半、味スタ着くまではラジオで試合を聞いてましたが、ほぼ札幌ペースの展開のなかで剛が退場。どうなることかと思いましたが、その後もよく踏ん張りました。正直、次節の首位川崎戦を前にここは是が非でも勝ち点３は取りたいと思っていた試合を、これは最低限、勝ち点１でもしょうがないかと思ってましたが、結果勝ち点３をゲットできたのは非常に価値があります。剛が抜けた分を森重、マコ、児玉ら守備陣が本当によく頑張ってくれましたね。



そして攻撃面ではやはりディエゴが出色の出来。相手のレッドを誘うドリブルとペナルティーエリア内でのPKを誘うドリブル、そして２ゴールと圧巻のプレーでした。今季の序盤は昨年ACLでのケガの影響も不安視されてましたが、ここにきて完全にその不安を払拭するパフォーマンス。本当に頼りになる選手ですね。あとはアダにも早くゴールを決めてほしいね。

食後のデザートも平井のお店で

平井のやなか草で食事後、同じ平井にある「ひよこプリン」へ。本当はこの店、以前はラーメン屋さんだったんですよね。



現在はプリンの他、焼菓子やカレーなどのお店に。ただこのコロナ禍で今はテイクアウト専門に。今日は“自家製プリン”を購入。



やさしい甘さのプリンで美味しかった。今度はカレーも食べてみたいですね。

平井で支那そば

職場が変わり、最近はめっきり総武線沿線も来れなくなってしまいましたが、そんななか久々に平井まで歩いて来て、「やなか草」でお昼をいただきました。



“支那そば・醤油”。あっさり系の醤油スープに細縮れ麺。トッピング類もシンプルで、こういう優しい味わいのラーメンはいつ食べても旨いね。



残ったスープを掛けていただく“麦めし”も追加。こちらもちょうどいい分量でお腹も大満足。

Ｊ１・第７節アウェイ名古屋戦

う～ん、終わってみれば名古屋のゴールマウスを破ることはできずスコアレスドロー。マッシモの術中に嵌まった感じにはなりましたが、ただ東京の守備もかなり改善され手応えはあったのではないでしょうかね。前半はお互いに相手の出方を探りつつ、守備にやや重きを置いた内容も、後半は選手交代含め東京もより攻撃的には行けた感じはしました。相手はここまで開幕６連勝、しかも６試合で失点わずか１という堅い守備の名古屋に対し、アウェイでの勝ち点１は上出来ではないでしょうか。
この日もGK児玉を中心に守備面では状態が上向いてきたことが実感できたので、次はしっかり得点してクリーンシートで勝ちたいですね。

田中邦衛さん追悼特別番組

そういえば今日、「北の国から」の再放送やってるだよなぁ…なんて軽い気分で見始めたら、結局最後まで見入ってしまい目から汗の連続。田中邦衛さんだけでなく、地井武男さんやレオナルド熊さん、古尾谷雅人さん…今は亡き俳優さんも出演していて、やっぱいいドラマでしたね。

天皇杯組合せ

サッカーの天皇杯。昨年度の大会はコロナ禍で大会自体のレギュレーションが大幅に変更し、出場することなく終わりましたが、今年の東京は６月９日（水）の２回戦から出場。相手は１回戦、群馬県代表と千葉県代表の勝者と。この２県の予選は現在ベスト４が出揃い、順当なら群馬代表はトナン前橋かザスパ草津チャレンジャーズのどちらかかな。千葉代表はVONDS市原、ブリオベッカ浦安、順天堂大の３つのうちのどこか。まぁどこが相手になっても、このレベルで負けてはならない試合であることに変わりありません。ただ勝ち残っているチームにしてみれば、本大会に出て１つ勝てばFC東京とやれる、と思っている状況なんでしょうね。
そして会場は味の素フィールド西が丘に。まぁ今の職場に変わって近くはなりましたが、キックオフが午後６時。７時だったら仕事終わりでも間に合うんですが、早く着いても前半の終了間際といった感じでしょうか。久々に西が丘でやる公式戦なんで、できれば仕事休んで最初から観たいんですけどね。