南森町で鴨を堪能

滋賀の大津から大阪に移動。長居に行く前に南森町の「menroku」さんへ。


“特製鴨出汁そば”を。鴨のチャーシューが５枚も乗った豪勢な一杯。スープはあっさり淡麗系、ストレート細麺との相性もなかなか。鴨の美味しさを十分に堪能できるおいしいラーメンでした。

びわ湖のほとりで昼食

ルヴァンセレッソ戦当日、朝から１８きっぷで移動し続け、滋賀県の大津までやって来ました。


せっかくなんでびわ湖のほとりを散策。


かなり遅めの昼食は久々の「肉食堂 最後にカツ。」で。


このお店はトンテキも有名ですが、この日は“名物の肉カレー”を注文。濃厚でちょい辛のカレールーに大振りなお肉がどーんと乗ったボリューム満点のカレー。１８きっぷで関西方面へ来るときはこのお店に寄るためだけに大津駅で降りること多いんですよね。

京都の夜景

先週の京都戦、試合後に河原町で食事を済ませ、あとは新幹線で帰るだけ。ただ今回の新幹線日帰りツアーを申し込んだとき、京都タワーで使えるクーポンを貰ったので、ちょっと寄り道してきます。


初めて京都タワーの上まで登ってみました。


さらに京都タワーの下にあるお店で使える￥１０００分のクーポンでお土産も購入。帰りの新幹線までの時間つぶしにちょうどよかったです。


クッキーボウルはサクサクした食感が美味しいチョコレート菓子。

2023.3/9オープン戦・楽天✕ＤｅＮＡ

昨日の大阪から静岡の草薙に移動してオープン戦を観戦。試合は楽天に３点を先行され、その後２点を返すも２ー３で敗戦。とにかく打線がちょっと寂しいですね。代表組の牧やソト不在で、さらに今日は宮﨑らも出場せず。
まぁ開幕までにはなんとか調整してくれるでしょう。

ルヴァン杯グループステージ第１節セレッソ大阪戦

リーグ戦で出場のない選手を中心に臨んだこの試合。前半から決定機の数は多かったものの、ことごとく最後のシュートが決まらず。後半も同じような展開でゴールを奪えずにいると、終盤に失点し０－１で敗戦。この内容で勝ち点１も取れなかったのは正直厳しいですね。若手選手の躍動は見事でしたが、それ故に最低でもドローでは終わりたかった…。
まぁルヴァンを軽視してるわけではないでしょうが、これで昨年からルヴァン杯アウェイに至っては４戦４敗。正直、監督にはそろそろ結果で示してほしいですね。

修行の旅スタート

自宅最寄り駅から始発で出発。今日はここから18きっぷで西へ向かいます。

京都帰りに一杯

土曜日の試合後は京都の繁華街、河原町方面へ。大きな通りからちょっとそれると、趣きのある路地が出現。


そんな路地を入ったとこにある「麺処 虵の目屋」さんへ。


“鶏そば”と“鶏めし”を。鶏そばはキレのあるすっきりした味わいの醤油スープが秀逸。鶏めしも鶏の旨味が凝縮された美味しいご飯でした。

名店の閉店

今朝、通勤途中で何気なくスマホを見ていたら、亀有の人気店「ののくら」が閉店というニュースを目にしました。しかも店主さんが先月に亡くなっていたそうで…。いや～、この知らせは個人的にはかなりショックでしたね。本当に美味しいラーメン屋さんで、都内でも屈指の人気店でした。超多加水の麺の美味しさもさることながら、チャーシューがまさに絶品。そして店主さんの丁寧な接客も本当に印象に残ってます。ラーメンも美味しくて、店主さんの対応も素晴らしく、まさしく名店でした。
お弟子さんとか居なかったみたいなので、誰かが引き継ぐとということも出来なかったのでしょうね…ののくらのラーメンがもう食べられなくなってしまうことが本当に残念です。
店主の白岩さんのご冥福をお祈りします。

円町でランチ

京都戦当日、京都までは新幹線で移動。そこから亀岡方面へ向かいましたが、途中の円町駅で途中下車。


円町駅近くの「ラーメンムギュ VOL.1本店」でお昼をいただきました。


“オニバラ白”に味玉をトッピング。薄めにカットされたチャーシューがきれいに乗った清湯系の醤油ラーメン。写真で見たときはこれは肉増しなのかなぁ、と思ってましたがデフォでこれでした。あっさりスープにモチモチの手もみ麺。さらにタマネギも多く入っていて個人的にかなり好きな味でしたね。

Ｊ１・第３節アウェイ京都戦

昨年、熊本との入れ替え戦でかろうじてＪ１残留。今季も開幕から２連敗と元気のない京都相手でしたが、まさかの０ー２で完敗。こちらは浦和、柏とある程度の手応えを感じての状態で臨みましたが、まるでいいところなかった試合内容にはかなりガッカリしました。
なんか今年も下位のチームにあっさり負けるのは昨年とあまり変わってないのかね…。

締めのデザート

食後のデザートは先月来た時も立ち寄ってお気に入りになった「夜風にアイス」へ。


今回は“チョコミント”を。ミントなのでさっぱりしてるかと思いきや、クリームが多く意外と甘めでした。こちらも美味しかったけど、先月食べた“チョコバナナ”の方が好きかな。

最後の夜は豚カツで

３日間でしたが、十分にベイスターズのキャンプを堪能できました。その後はレンタカーを返却し、那覇空港へ。このまま夕方の便で帰京…ではなく、今夜も泊まって明日の朝に帰ります。


今回の旅の最後の晩メシはゆいレールの旭橋駅近くにある「豚々ジャッキー」で。


“あぐーロースかつ”を。値段はそこそこしますが、ステーキを食べるくらいならこっちの方が全然おすすめ。柔らかいお肉にカラッと揚げた衣とのバランスが絶妙。しっかりしたお肉の厚みと美味しさに満足すること間違いなしです。ごはん、キャベツもおかわりOKということで、十分お肉の旨さを堪能できました。

キャンプ最終日は快晴

メキシコでお昼を済ませ、３日連続の宜野湾のスタジアムに到着。明後日から始まるオープン戦を前に参加選手、スタッフ全員で集まって手締めを。


佐野キャプテンが代表して挨拶。


午後は個別で練習。ソトは石井コーチとつきっきりで特打を。


三浦監督自らバッティング投手として柴田、京田を相手に投げ込んでました。

久々の絶品タコス

瀬底島を出発し再び宜野湾へ。この目のお昼はタコスの人気店「メキシコ」へ。


タコス専門店でいただくのはもちろんこちらの絶品“タコス”。


いくらでも行けちゃう食べやすいサイズで、皮のサクサク感と中のお肉や野菜のバランスが絶妙。今回は５個いただきました。

２日目の夜は瀬底島へ

２日目の宿は宜野湾からけっこう遠い本部町の瀬底島で宿を取ったため、練習試合が終わってすぐに出発。チェックインが午後６時までで、なんとかギリギリで着きました。晩ごはんもこの周辺だとなかなか夜遅くまでやってるお店も少なかったのですが、ハナサキマルシェ内にあった「ポーたま」でいただきました。


那覇空港にあるポーたまは何度か買ったことはありましたが、今回はこちらの店舗でしか売ってない“鰹なまり節の天ぷら”を。なまり節がけっこうしっかりと身が詰まっていてけっこう食べごたえもありました。


昨日の夜も晴れていたら、瀬底島からきれいな星空が眺められるはずでしたが、あいにくの曇り空。なんか先月来たときと一緒で、きれいな星空は一度も見れませんでした。そしてこの日も宜野湾でキャンプを見るので朝早くに出発。この宿は安くて助かりました。


瀬底島と本島を結ぶ瀬底大橋からの眺め。３日目は朝から快晴でこの日は暑くなりそうです。