コムスタカー外国人と共に生きる会からのイベント情報
人種・民族差別をなくすための
シンポジウム
人種差別撤廃条約は、1965年国連で採択され、1969年に発効し、日本も同条約に1995年に加入しました。日本政府も、人種差別をなくすための政策をとることが義務付けられています。しかし、現在、在日コリアンや外国人を攻撃対象とするヘイトスピーチ(憎悪表現)が大きな問題となっています。対象となっている在日コリアンの立場からの講演や、ドイツや日本でのヘイトスピーチ問題についての報告を踏まえ、その解決の道を、参加者と共に考え探るシンポジウムを企画しました。
時 2014年7月6日(日)午後1時30分から午後4時30分
所 くまもと県民交流館パレア 10階 会議室7
〒860-0808 熊本市中央区手取本町8-9 (鶴屋東館)
最寄りの交通機関 バス・市電 「水道町」停留所下車
参加費 無料 (定員50名)
第一部 講演と報告
講演
「在日コリアンから見たヘイトスピーチ問題」
講師 金 令順(キム ヨンスン) 氏
(在日コリアン トングラミハングル学校代表)
報告
「ドイツにおけるヘイトスピーチ問題」
フローリアン・アクスト 氏
(ドイツ籍 熊本大学ドイツ語非常勤講師)
報告
「日本におけるヘイトスピーチ問題」
中島 眞一郎 氏
(コムスタカー外国人と共に生きる会代表)
第二部 パネルディスカッション
講師や報告者と参加者の質疑
主催 コムスタカー外国人と共に生きる会
連絡先 〒862-0950 熊本市中央区水前寺3丁目2-14-402
須藤 眞一郎行政書士事務所気付
※託児がありますが、託児希望者は、(1歳から小学校未就学児まで)は、2014年6月26日(木)までに事前予約が必要です。連絡先へ予約を入れて下さい。
人種・民族差別をなくすための
シンポジウム
人種差別撤廃条約は、1965年国連で採択され、1969年に発効し、日本も同条約に1995年に加入しました。日本政府も、人種差別をなくすための政策をとることが義務付けられています。しかし、現在、在日コリアンや外国人を攻撃対象とするヘイトスピーチ(憎悪表現)が大きな問題となっています。対象となっている在日コリアンの立場からの講演や、ドイツや日本でのヘイトスピーチ問題についての報告を踏まえ、その解決の道を、参加者と共に考え探るシンポジウムを企画しました。
時 2014年7月6日(日)午後1時30分から午後4時30分
所 くまもと県民交流館パレア 10階 会議室7
〒860-0808 熊本市中央区手取本町8-9 (鶴屋東館)
最寄りの交通機関 バス・市電 「水道町」停留所下車
参加費 無料 (定員50名)
第一部 講演と報告
講演
「在日コリアンから見たヘイトスピーチ問題」
講師 金 令順(キム ヨンスン) 氏
(在日コリアン トングラミハングル学校代表)
報告
「ドイツにおけるヘイトスピーチ問題」
フローリアン・アクスト 氏
(ドイツ籍 熊本大学ドイツ語非常勤講師)
報告
「日本におけるヘイトスピーチ問題」
中島 眞一郎 氏
(コムスタカー外国人と共に生きる会代表)
第二部 パネルディスカッション
講師や報告者と参加者の質疑
主催 コムスタカー外国人と共に生きる会
連絡先 〒862-0950 熊本市中央区水前寺3丁目2-14-402
須藤 眞一郎行政書士事務所気付
※託児がありますが、託児希望者は、(1歳から小学校未就学児まで)は、2014年6月26日(木)までに事前予約が必要です。連絡先へ予約を入れて下さい。